DNP 大日本印刷

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ニュースリリース

2016年02月24日

 

加工技術

大日本印刷 スポーツ選手やアイドルの写真などのプリントサービスに必要な機能をワンストップで提供する「イメージングモール」の商品ラインナップと機能を拡充

 

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、スポーツ選手やアイドルなどのコンテンツ画像のプリントサービスに必要な機能をクラウド環境で提供する写真販売サービス「DNP Imaging Mall コンテンツフォトサービス」(以下:イメージングモール)の商品ラインナップや機能を拡充します。

A2サイズのポスター出力や、株式会社DNPアートコミュニケーションズ*1が保有するアート作品(本日発売)などの商品ラインナップの拡大に加え、販売方式の多様化にも対応し、生活者にとって、より魅力的で利用しやすいサービスを提供します。

*1 株式会社DNPアートコミュニケーションズ : DNPの100%子会社で、美術関連のコンテンツビジネスをはじめ、アートとグラフィックデザインに関する総合的なサービスを行っています。

 

【開発の背景】

スポーツ選手やアイドル、アニメやアート作品などのコンテンツ画像をプリントして保有したいという生活者のニーズは高く、DNPが2015年8月に開始したイメージングモールは、試合当日に撮影したプロスポーツ選手の写真を会場で即時販売するサービスや、インターネットで写真プリントを購入できるサービスなどに利用が広がっています。一方、自社の保有コンテンツを活かした写真プリント事業を展開したい企業には、個人情報を高度なセキュリティ環境で取り扱いたい、独自の販売サイトの構築・運用の費用を抑えたいといったニーズがありました。

これに対してDNPは、プリント商品のラインナップを増やし、写真販売サービスの機能を拡充することで、生活者の満足度と利便性を向上させます。コンテンツ保有企業に対しては、ウェブサイト用のテキストや画像のデータを体系的に管理し、配信などを行うCMS(コンテンツマネジメントシステム)対応により、プリント写真販売サービスの構築・運用の負荷を軽減します。また、企業のセールスプロモーション用途に対応するため、ノベルティや賞品と引き換えられるクーポンコードの発行も可能になります。

 

【本サービス拡充の特長】

1.商品ラインナップの拡大

従来からの写真プリントに加え、ポスターやポストカード、写真集などに商品ラインナップを拡大します。1つのコンテンツ画像をさまざまな商品に展開して楽しむことができます。

2.多様な販売チャネル

店頭での対面販売に加えて、生活者自身がその場で注文やプリントの操作を行う専用端末での販売、インターネット販売にも対応しています。いずれもインターネット回線で画像サーバにアクセスしますので、生活者は最新の画像を選んで購入することができます。

3.販売サイトのCMS対応

本サービスの標準機能としてCMSに対応しているため、写真販売ビジネスの導入がスムーズに行えるとともに、運用時にはコンテンツ画像を簡単に更新することができます。

4.ノベルティなどの販促品としての写真プリントを活用

企業が販売促進の一環として発行するノベルティコードにも対応しており、本サービスを利用して、写真プリントをキャンペーンの景品にすることも可能になります。

 

■アート作品の写真販売 (販売サイトURL : http://dnpartcom.jp/alps/

アートとグラフィックデザインの総合的なサービスを行う株式会社DNPアートコミュニケーションズは、このイメージングモールを活用し、保有するアート作品の写真販売を本日開始します。第一弾としてフランスの画家ルノアールや歌川広重、葛飾北斎の作品を発売し、随時作品数を増やしていきます。ミュージアムショップに行かなくても、自宅のPCやスマートフォン、対象のセルフ型プリントシステムがある店頭などで、お気に入りの作品の写真プリントを購入できます。

 

上) 葛飾北斎 ≪冨嶽三十六景_凱風快晴≫ 東京国立博物館蔵 Image: TNM Image Archives  
 下) ピエール=オーギュスト・ルノワール ≪ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会≫ オルセー美術館蔵 Photo ©RMN-Grand Palais (musée d'Orsay) / Hervé Lewandowski/    distributed by AMF-DNPartcom

■「DNP Imaging Mall」紹介サイトURL :http://www.dnpphoto.jp/corp-customer/imagingmall/

 

【今後の展開について】

DNPは、スポーツ選手やアイドル、アニメやアート作品のほか、各種コンテンツを保有する企業に本サービスを提供し、プリント用材料と合わせて2017年度に15億円の売上を目指します。

 

※DNPは、「知とコミュニケーション」「食とヘルスケア」「住まいとモビリティ」「環境とエネルギー」を成長領域と位置づけ、新しい価値の創出に取り組んでいます。そのなかで、1980年代に開発した写真プリント用の昇華型熱転写記録材の製造・販売などをグローバルに展開するほか、さまざまな画像コンテンツを活用したサービスを推進するなど、画像を通じたコミュニケーションの活性化を図る「イメージングコミュニケーション事業」に注力しています。
※ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

 

 
 
 

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