DNP 大日本印刷

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ニュースリリース

2017年01月27日

 

情報技術

外国人の視点を活かしたプロモーション支援サービスを開始

各国ネイティブのデザイナーやコピーライター等によるインバウンド向け販促物の制作を展開

 

大日本印刷株式会社(DNP)と、そのグループ会社で販促物等の企画・制作を行う株式会社DNPコミュニケーションデザイン(DCD)は、増加する訪日外国人に対し、国によって異なるトレンドや好みに合わせて販促物のデザインやコピーライティングを多言語で行い、より効果的なプロモーションを可能にするサービスを2017年2月に開始します。

各国の文化的な背景に基づいて、それぞれが好む色合いや言葉づかい、伝統や最近のトレンドなどに精通したネイティブのデザイナーやコピーライター等を起用した制作体制を構築し、訪日外国人に対するプロモーション効果が最大となるような販促物を提供します。

【開発の背景】

2016年の訪日外国人は2400万人を突破し、今後も増加すると予測されるなか、インバウンド向け販促物の需要が拡大しています。しかしその多くは、日本人向けの販促物を流用して作られており、国や地域によって異なる人々の文化的背景や好み、トレンドを十分に反映できていないのが現状です。

この状況に対して今回DCDは、各国の文化的背景や好み、トレンドなどに精通したネイティブのデザイナーやコピーライター、有識者を活用した制作体制を構築し、インバウンド向け販促物の効果を高めていく企画・制作のサービスを開始します。

DNPはインバウンド向けサービスとして、販促物の多言語制作支援サービスや翻訳支援プラットフォーム、タブレット端末を使用した接客支援システムや免税品販売システム、スマートフォンによる商品パッケージの多言語表示システムなどを提供しており、DCDとの連携を強化して事業を拡大していきます。

【本サービスの特長】

・中国語(繁体字・簡体字)や韓国語、英語、タイ語、仏語、独語、伊語など、訪日外国人の多い言語に対応しています。

・各国語のネイティブの人材が、各国の独自の視点を活かしてデザインやコピーライティングを行います。そのため、各国の文化的背景や人々の好み、デザインのトレンドなどを反映させることが可能となり、プロモーション効果の向上につながります。

【価格】

A4判・4ページのパンフレットを作成する場合、デザイン費、翻訳・コピーライト費で約40万円〜。

*印刷代は、部数や使用する用紙により個別に見積もります。

【今後の展開】

DNPはいま、「知とコミュニケーション」「食とヘルスケア」「住まいとモビリティ」「環境とエネルギー」を事業の成長領域と位置づけ、訪日外国人の利便性向上とともに企業の業績拡大に貢献するソリューションを提供するなど、新しい価値の創出に取り組んでいます。

そのなかで、2017年2月に本サービスを開始し、Webプロモーション、店頭POPやパンフレットなどの制作に関連したサービスも含めて2018年に10億円の売上を目指します。

なおDNPは、2017年2月1日(水)〜3日(金)に東京ビッグサイトで開催される「インバウンドビジネス総合展」のDNPブースに本サービスを出展します。

 

 
 
 

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