DNP 大日本印刷

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ニュースリリース

2017年06月30日

 

印刷技術

企業の業務などを代行するBPO拠点を東京・新宿区と福岡に新設

デジタルマーケティングの需要拡大に向けてBPO施設を強化し全国13拠点に

 

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、企業の各種申込書の受付やコンタクトセンターなど、幅広い業務を代行するBPO(Business Process Outsourcing)サービスの強化に向けて、2017年6月に東京都(新宿区)および福岡県(福岡市)にBPO運用拠点を新設します。
今回のBPO体制の強化により、DNPのBPOセンターは全国13拠点となり、生活者に対してインターネット経由で最適な情報を最適なタイミングで届けて販促効果を高めるデジタルマーケティングの運用など、より幅広い業務分野でBPOサービスを提供します。

【BPO拠点増強の背景】

近年、Webサイトやスマートフォン用アプリ、SNSなどのデジタルメディアを活用した販促手法であるデジタルマーケティングを活用する企業が増え、それに伴い企業が扱うデータ量も増加しています。デジタルマーケティングに関連した業務として、データ集計はもちろん、WebサイトやSNSなどの運営を通じて生活者と接するコンタクトセンター業務などが必要となり、多くの企業では、社外に業務委託することが予測されています。DNPは、実際の店舗やECサイトでの購買行動の分析から、EメールやDMなど各種販促ツールの企画・制作、関連する業務のBPOなど、顧客一人ひとりへのアプローチを支援する各種マーケティングサービスを展開しています。今回DNPは、デジタルマーケティングのサービスのさらなる拡充を図るため、BPO拠点を東京都新宿区(榎町ソリューションセンター)と福岡県福岡市(福岡ソリューションセンター)に新設し、体制を強化します。

【DNPのBPOサービスの特長】

DNPは、生活者が企業・団体などに提出する申込書や申請書等の回収から、受付登録、書類審査、デジタルデータ化、書類保管、生活者への通知書の発行、生活者からの問合せの受付、各種申し込み受付業務に必要な一連のビジネスプロセス(業務プロセス)を代行します。また、企業のデジタルマーケティングを支援するため、電話やEメールによる顧客対応だけではなく、ビデオ通話やチャットを用いて、文書ファイルや画像を共有しながら対応するコンタクトセンターとしてのサービスも提供しています。さらに、企業や団体などの業務課題の分析や、より良い運用に向けた改善案の提案など、最適なビジネスプロセスの構築を支援します。

DNPのBPOサービスの主な特長は以下の通りです。
・バックオフィス、フロントオフィス業務の受託基盤として、各種サービス(プリント、バックオフィス、フルフィルメント*、ネットワーク、カード、コンタクトセンター、コンサルティング支援)を組み合わせ、あらゆる業界の企業にBPOサービスを提供します。

・高い情報セキュリティのもと、DNP独自の進捗管理システムおよびワークフローシステムにより業務処理の確実性を高めます。
・DNPのBPOサービスを利用することで、企業・団体などは自ら運用体制を整備する場合と比べて、負荷やコストを抑えることができます。
*梱包・発送・管理の業務を引き受けるサービス

【拠点について】

今回、次の2拠点を新設します。
榎町ソリューションセンター、福岡ソリューションセンター:共にDNPのグループ会社である株式会社DNPデータテクノが運営します。
これによりDNPのBPO拠点は、既存の11拠点(札幌ソリューションセンター(SC)、仙台SC、蕨SC、神谷SC、高島平SC、高田SC、名古屋SC、奈良SC、なんばSC、高槻SC、宜野湾SC)と合わせて、全国13拠点となります。

 
                               榎町ソリューションセンター(東京都新宿区)の外観図

                      

【今後の目標】

DNPは新設した拠点でのBPOサービスを6月に開始し、この2拠点で2019年度までの3年間累計で300億円の売上を見込んでいます。

 
 
 

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