DNP 大日本印刷

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ニュースリリース

2006年12月21日

 

株式会社白元
大日本印刷株式会社

白元、大日本印刷 ICタグを使った電子POPシステムによる 店頭プロモーションテストを実施

 

株式会社白元(本社:東京都台東区 社長:鎌田真 以下:白元)、大日本印刷株式会社(本社:東京都新宿区 社長:北島義俊 以下:DNP)は、共同で、ICタグを使った電子POP(店頭広告)システムを活用した製品プロモーションを実施します。

白元の商品は、防虫剤(ミセスロイド)のように、1つの商品ブランドの中で、用途によりサイズや形状が異なるものが多種類展開しているなど、消費者が店頭で商品を選択する場合に、迷いやすいものが多くあります。そのような場合には、商品をわかりやすく説明し、また、他社の同様製品との違いや特長についての情報を消費者に提供することが必要となります。そこで、ICタグを使った電子POPによるプロモーションを実施することとしました。

ICタグを使った電子POPシステム(ネットワーク対応型)は、電子POPにICタグのリーダライタを内蔵しており、店舗の商品棚に設置した端末に、消費者が商品説明やキャンペーン情報などのICタグ付きカードをかざすことにより、情報を提供するものです。商品パッケージや従来の2次元のPOPでは伝えにくかった詳細な情報を、動画や音声を含めた形態で表示することができ、購買意欲の促進に貢献します。
また、スケジューリング機能を使って、同じ商品説明用タグで時間帯によってターゲットに合わせたコンテンツを表示させることができます。さらに、大きな特徴として、ネットワークに対応しているため、コンテンツの変更が容易に行えます。商品コンテンツの配信は、インターネット回線、ウィルコムのPHS通信、無線LANなどを通じて行い、各種コンテンツをリアルタイムで切り替えて、各種の情報を消費者に提供することができます。

【実施内容】

ネットワーク対応型電子POP 稼働台数約30台(全国)
稼動期間1ヶ月
対象商品ミセスロイド(防虫剤)など3種類

【電子POP端末の仕様】

ディスプレイ5.0インチ液晶ディスプレイ
通信機能PHS(WILLCOM AIR-EDGE)、無線LAN
RFID読み取りISO15693準拠(13.56MHz)
外形寸法ヨコ224mm×タテ100mm×奥行き30mm(本体のみ)
重量400g(本体のみ)

【今後の予定】
このICタグを使った電子POPシステムは、2007年1月9日(火)〜11日(木)に大阪で、1月16日(火)〜18日(木)に東京で開催される、家庭用品メーカー10社の合同商談会「コラボレイト21」の白元ブース内で、春夏の新商品において試験的に導入されます。「コラボレイト21」では、5台の端末を設置し、各社のバイヤーに対し新商品をアピールするツールとして活用する予定です。
白元は、今後全国約30店舗においてこの電子POPシステムを利用した店頭プロモーションを展開します。DNPはICタグの提供、アプリケーションの開発、サーバ管理などを行い、また両社共同でコンテンツ表示回数や売上等の情報を分析し、新しい店頭マーケティングの形を追求していきます。


※コラボレイト21について
生活家庭用品メーカー(カネヨ石鹸株式会社、キクロン株式会社、牛乳石鹸共進社株式会社、ショーワグローブ株式会社、株式会社日本香堂、株式会社白元)による合同商談会。年2回、新春と秋に大阪・東京の2箇所にて、次シーズンの新商品を発表・商談を行っている。バイヤーなど来場者の入退場管理をはじめ、商談室の使用状況管理など、ICタグを活用した先進的な取組みを続ける商談会として流通小売業界に定着している。

※ プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。
 
 
 

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