ニュースリリース

2010年04月28日

 

お知らせ

大日本印刷はフェアトレード100万アクションキャンペーンに参加します

 

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 以下:DNP)とその子会社、株式会社DNPファシリティサービス(本社:東京 社長: 嘉屋 憲一 以下:DNPファシリティサービス)は、特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン(以下FLJ、http://www.fairtrade-jp.org/)が主催する「フェアトレード100万アクションキャンペーン」の趣旨に賛同し、DNPグループ内の社員食堂や売店などの活動を通じてキャンペーンに参加します。

【DNPファシリティサービスが取り組むフェアトレードキャンペーン】

[01] 来客用コーヒー、社員食堂・カフェでのフェアトレード認証コーヒーの提供・販売

都内の市谷と五反田のオフィスではフェアトレード認証コーヒーをすでに導入しています。キャンペーン期間中、イントラネットやポスターなどでさらなる認知拡大を図ります。

[02] 社員食堂でのフェアトレードデザートの販売

市谷のC&Iビル社員食堂では、キャンペーン期間中の木曜日をフェアトレードデザートデーとし、フェアトレード認証コーヒーをつかったゼリーやババロアなどのデザートを社員へ販売します。

[03] 社内売店でフェアトレード認証製品を販売

東京地区の市谷売店・市谷営業ビル内臨時売店・榎町売店の3拠点の社内売店にて、コーヒーや紅茶などのフェアトレード認証製品を販売します。市谷売店は周辺地域の一般の生活者の方にも開放しており、フェアトレード認証製品をお買い求めいただけます。

【フェアトレードについて】

現在の国際貿易の仕組みでは、開発途上国の人々は生産物を安い価格で買い上げられたり、良いとは言えない労働環境で働かされたりといった問題が起きています。フェアトレードは、開発途上国の製品を適正な価格で購入するなど、現地の生産者にとってより良い貿易条件を提供し、生産者の権利を守ることにより、開発途上国を継続的に支援することが期待できる仕組みです。

今回のキャンペーン主催者FLJは、国際組織である国際フェアトレードラベル機構(以下FLO)の一構成メンバーとして、経済的基準・社会的基準・環境的基準からなる基準をクリアしたフェアトレード製品に認証ラベルを付与しています。

【フェアトレード100万アクションキャンペーンについて】

世界的にフェアトレードへの関心は高まっていますが、残念ながらまだ日本では認知度が低い状況です。そこでフェアトレードの普及を目的に、2010年5月1日〜31日をキャンペーン期間とし、フェアトレードに馴染みのない人に「知る!」「選ぶ!」「伝える!」といった一人ひとりのアクションを呼びかけ、キャンペーンサイトにて100万のアクション登録を働きかけています。

フェアトレード100万アクションキャンペーンサイト

PC用URL

http://www.fairtrade-action.jp/

携帯サイトURL

http://www.fairtrade-action.jp/m/ (下のQRコードでもアクセス可)

DNPはこのキャンペーンに参加し、社員や地域へ向けてフェアトレードイベントを実施し、フェアトレードの認知・浸透を図ります。

【DNPにおけるフェアトレードの取り組み】

DNPでは、2006年から主要拠点の来客用コーヒーや社員食堂・カフェでのコーヒーをフェアトレード認証コーヒーへ切り替えました。2009年度は約10万杯ものフェアトレード認証コーヒーを社員やお客様に提供しました。フェアトレード製品の採用により、本来の目的である開発途上国における健全な産業育成、貧困・強制労働などの諸問題の解決に貢献するとともに、この活動を社内外にアピールすることにより、フェアトレードの概念が日本国内でも普及するよう期待しています。

 

※プレスリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。