探検!市谷工場活版現場

鋳造

母型に溶けた鉛を流し込み、活字を鋳込む作業です。
母型を予め内臓し鋳造から植字まで行なう自動鋳植機も多く利用されていました。

鋳造

自動鋳植機のアップの写真

前へ次へ

鑽孔テープ(左下の白いテープ)は2列で1文字に対応しています。1行分のデータを鋳込むと自動的にインテル(行間用の板)が追加されます。
鋳込める文字サイズは7pt・8pt・9pt・10ptです。8ptと9ptの利用が中心でした。

撮影 Kouichi Takahashi