探検!市谷工場活版現場

鋳造

母型に溶けた鉛を流し込み、活字を鋳込む作業です。
母型を予め内臓し鋳造から植字まで行なう自動鋳植機も多く利用されていました。

鋳造

自動鋳植機作業中の写真

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作業中の様子です。溶けた鉛がピストンから鋳型を通って母型に圧着、すぐに冷却されます。
鉛を溶かすため、機械は非常に高温になります。昔は機械にカバーなどついていなかったため、ヤケドが多かったそうです。
この機械を修理できる技術者も、製造元にひとりしか残っていません。

撮影 Masaki Itou