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地域・環境への取組み

環境への取組み
FSC−COC認証 取得
FSC (Forest Stewardship Council、森林管理協議会)は、世界中全ての森林を対象とし、環境保全の点から見て適切で、社会的な利益にかない、経済的にも継続可能な森林管理を推進することを目的としています。このような森林管理がなされているかどうかを信頼できるシステムで評価し、適切な管理がなされている森林を認証します。また、このような森林から産出された木材・木材製品にFSCロゴマークを付け、認証を受けた森林から来ていることを保証するものです。このロゴマークの付いた製品を幅広く流通させることにより、世界の森林保全へ向け、森林管理者から、木材・木材製品の消費者に至るさまざまな関係者を一体化しようとする取り組みです。
当社では、FSC(森林管理協議会/Forest Stewardship Council)のCoC認証(加工・流通過程の管理の認証/Chain-of-Custody)を認証取得しています。この認証取得により、当社でFSC認証用紙を使用して製造する印刷物にFSC認証ロゴマークを入れ込むことができます。この認証ロゴマークの表示により、お客様へ環境にやさしい製品を提供することができます。
水なし印刷
印刷のプロセスの中で最も環境配慮がされた
オフセット印刷方式(製版時に有害な廃液が一切出ない、IPAなどの有害物質を含む湿し水を使わない、VOCの放散量が少ない印刷方式)を使用して製造します。
バタフライロゴの蝶は、オオカバマダラ(Monarch Buttefly)といい、世代を超えて渡りをすることで有名で米国の国蝶にもなっています。この蝶は北米の東側半分に分布し、夏の間は、カナダ中部付近で生息していますが、秋になると北米から3800kmも離れたメキシコまで南下して集団で冬を越し、春になると分散し、世代を繰り返しながら北上するという生活をしています。しかしながら、環境のリトマス試験紙とまでいわれるほど、環境に非常に敏感なため、公害や開発の影響で、エサとなる樹木が無くなり、その生息域も年々少なくなっています。
大豆インキを使用した印刷物
大豆インキに含まれる大豆油は、石油ベースの油とは異なり安全なものです。食品加工業者がサラダドレッシングや食用油の原料として使用するものと同一です。そして、大豆インキは乾燥する際、揮発性有機化合物の大量発生ということがありません。これは印刷工程に関わる作業員の健康に重要な部分です。また、顔料と樹脂を含んでいるため完全ではありませんがほぼ生分解され、地球環境にやさしい製品として製造可能です。
間伐材用紙の印刷物
間伐材用紙とは、混みあった森林から曲がったり弱ったりしているスギやヒノキなどの針葉樹を抜き切り、 森林の中を明るく保ち、 真っ直ぐ育てる為に必要な間伐作業により、発生した木材を用紙原料として使用したものです。
非木材紙の印刷物
非木材紙とは、紙の原料として多く使われている木材パルプの代わりに非木材植物繊維を使用したものであり、
主な非木材植物としてケナフ、タケ、サトウキビバガス、アシ(ヨシ)などがあります。
地域社会への貢献
地域環境との共生
基本方針の「社内の活動に止まらず、企業市民として地域社会との関わりを深め、それぞれの地域の繁栄に貢献する。」に基づき事業所周辺の清掃活動を定期的に行っています。