
2012年10月01日
「みらいのえほんプロジェクト」のデジタル絵本「tap*rap しりとり」シリーズが「2012年度 グッドデザイン賞」を受賞
大日本印刷(DNP)と、子ども向けデジタルコンテンツの企画・制作を手がけるデジタルえほんの共同プロジェクト「みらいのえほんプロジェクト」で制作・配信したデジタル知育絵本「tap*rap しりとり」シリーズが、「2012年度グッドデザイン賞」(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。

「tap*rap しりとり」シリーズは、子どもが親しみやすく、また、保育園や学童などの教育現場において読み聞かせやワークショップで活用できることを目指し、デジタルの特性を活かして制作された、新しい「えほん」です。今回の受賞では、「tap*rap しりとり」シリーズの、シンプルな操作性とかつ繰り返し操作したくなるような魅力を持つ点が評価されました。
なお、「tap*rap しりとり」シリーズは、11月23日(金)から東京ビッグサイトで開催される受賞発表展「グッドデザインエキシビション2012」に出展されます。表彰式は、11月22日(木)に同会場で開催される予定です。
【「tap*rap しりとり」シリーズについて】
タブレット端末やスマートフォンのタッチパネルによるインタラクティブ機能を活用し、タップするだけの直感的な操作で楽しむことができるデジタル知育絵本です。就学前からの子どもを対象としており、指の動きと絵や音がシンクロすることで言葉や判断力などの育成につなげられます。
[ 左 ] 「tap*rap しりとり」TOP画面 [ 右 ] 「tap*rap フォトしりとり」TOP画面
「tap*rap しりとり」
これまでにない新感覚のしりとり絵本で、直感的で極めてシンプルな操作のみで、五感を使って楽しく「ことば」を学べます。
[iPad、iPhone版] http://itunes.apple.com/jp/app/tap*rap-shiritori/id496176083?mt=8
「tap*rap フォトしりとり」
生活者がモノや絵を撮影して、自分だけのデジタルしりとり絵本を創ることができます。構成力・表現力・創造力を育み、皆で作ればコミュニケーションツールとしても活用できます。
[iPad版] http://itunes.apple.com/jp/app/tap*rap-fotoshiritori/id512558476?mt=8
[iPhone版] http://itunes.apple.com/jp/app/tap*rap-fotoshiritori-for/id517178022?mt=8
<グッドデザイン賞審査員による評価コメント>
タブレット用の教育アプリは多く作られているが、あえてジェスチャーやマルチタッチなどを多用せず、シンプルなタップ操作だけで構成しているところが逆にユニークで評価できる。タップと音の関係は、子どもがタップしながら次第に仕組みを理解できるようにデザインされている。また、何回も繰り返したくなるような魅力がある。
[グッドデザイン賞ウェブサイトでの紹介ページ] http://www.g-mark.org/award/describe/39085
