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2012年10月23日

 

電子ペーパーの国際標準化に向けた活動が評価され、「IEC1906賞」を受賞

 

大日本印刷株式会社(DNP)研究・開発事業化推進本部の高橋達見が、2012年IEC(International Electrotechnical Commission:国際電気標準会議)の標準化功労者として「IEC1906賞」を受賞しました。

10月15日に都市センターホテル(東京都千代田区)で開催された経済産業省の「平成24年度工業標準化事業表彰式」において授賞式が行われました。

IEC1906賞とは?

IEC1906賞は、国際標準機関の一つであるIECが1906年の創立から100周年を迎えることを記念して2006年に創設されました。電気・電子技術の標準化活動に多大な貢献があった個人に送られるもので、2012年は世界で118名、そのうち日本からは20名が受賞しました。

受賞理由

今回、電子ペーパーの国際標準化に向けた活動が高く評価され、受賞しました。

高橋は、2010年より電子ペーパーの標準化を担当するIEC/TC110/WG7*のコンビーナ(座長)として、年に2〜3回の国際会議を開催するなど、積極的に標準化活動を推進してきました。今後さらに活動を進め2013年には世界初の電子ペーパーの国際標準の発行を目指しています。

 
*電子ディスプレイ分野を扱うTC (Technical Committee:技術委員会)110のもとに、ディスプレイの種類ごとにWG(ワーキンググループ)が設けられ、WG7は電子ペーパーの標準化を担当する。
 
 
 

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