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2013年04月26日

 

お知らせ

◆◇◆DNPからのお知らせ◆◇◆
生活者の清涼飲料に対する意識の変化を捉えた「メディアバリューレポートVol.56」を発行

 

【メディアバリューレポートについて】

メディアバリューレポートVol.56「生活者の清涼飲料との関わり」
http://www.dnp.co.jp/cio/mediavalue/report/mvr_index.html

大日本印刷(DNP)は、生活者の情報メディア利用と購買行動の変化を調査・分析する「メディアバリュー研究」を2001年に開始し、テーマごとに調査・分析した結果を「メディアバリューレポート」としてまとめ、毎月発行しています。最新のVol56では、多様なカテゴリーや商品が開発される飲料市場において、生活者の清涼飲料に関する意識変化を捉え、売れる商品に育てる方向性を考察しました。

【メディアバリューレポートVol.56「生活者の清涼飲料との関わり」について】

若年層を中心に、会社や学校などに飲み物を入れた水筒(マイボトル)を持参し、日常的に飲料を携帯するというライフスタイルが定着するなど、生活者の清涼飲料に対する意識や関わり方は変化してきています。DNPが今回実施した調査から、生活者が選ぶ飲料は、「無意識で飲まれている」ものと、「意識して飲まれている」ものの2つのカテゴリーに大別され(図1)、「意識して飲まれている」カテゴリーを飲用する人が増えていることがわかりました(図2:JNNデータバンク全国調査)。

また、飲料を購入するチャネルが自動販売機からスーパーやドラッグストアへと変化してきていることも捉えられており、他の食料品を選ぶのと同様に飲料も意識的に選んで購入していることが想定され、飲料の計画購買へのシフトが進んでいます。(図3)。

○意識して生活に取り込まれる飲料カテゴリー

  • 生活者が普段飲んでいる物と、飲み物に対する生活者の意識との関係として、〔1〕ルーチン(何となくいつも同じもの)、〔2〕健康、〔3〕こだわり、〔4〕満腹(空腹を満たす)、〔5〕受容(何でも良い)の5つの傾向があることが捉えられた(図1)。
  • 5つの意識傾向をもとに飲料を分類した結果、「無意識に飲まれている」カテゴリー(図1右上)と、「意思して飲まれている」カテゴリー(図1左下)の2つに大別された。
  • そのうち「意識して飲まれている」カテゴリーの飲料が増加傾向にあることがわかった(図2)。

○生活スタイルが生み出す、飲料の計画購買

  • 生活者が飲料を購入するチャネルとして、時間や場所を選ばないコンビニエンスストアや自動販売機の利用が低下する一方、品種も豊富で価格が安いスーパーマーケットやドラッグストアの利用が上昇している(図3)。
  • 飲料と生活スタイルとの結びつきが強まる傾向にあり、飲料は計画的に購入される商品へと変化してきているため、「飲む」ことが生活者の自己表現につなげられるような価値を提供できるコミュニケーションが今まで以上に求められてくる。

 

 
 
 

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