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◆◇◆DNPからのお知らせ◆◇◆本のキュレーションサービス「ブックツリー」を実際の書店で展開する第2弾サービスを開始

紹介した書籍の売上が倍増する効果も! 第2弾を1/20〜3/7に丸善丸の内本店で展開!

大日本印刷(DNP)グループの書店と株式会社トゥ・ディファクトは、共同で運営するハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」のウェブサイトで、著名人や専門家が独自のテーマで集めた本を紹介するキュレーションサービス「ブックツリー」を展開しています。この「ブックツリー」を実店舗で展開する企画の第1弾として、2016年12月16日(金)〜2017年1月31日(火)に、丸善日本橋店で、『〜書籍によるビジネス講義〜日本橋ビジネススクール×honto「ブックツリー」』を実施中です。

この期間、店舗の「ブックツリー」コーナーで紹介した書籍の売上が倍増するとともに、過去2週間の販売が0冊だった書籍の7割が購入されるなどの販売促進効果が得られました。

このブックツリー実店舗展開の第二弾として、丸善丸の内本店で、2017年1月20日(金)〜3月7日(火)に、ブックツリー『あの著者が選ぶ「テーマで読む5冊」』を実施します。恩田陸さんや堂場瞬一さんなど11人の作家が、自ら選んだテーマで5冊の本を選出し、コメント付きで紹介・展示します。

丸善日本橋店でのブックツリー展示の様子

【ブックツリーについて】

ブックツリーは、“本好き”や本に詳しい著名人、作家、編集者、書店員等が、自分の“興味・関心”や、“読んでなりたい気分”などの独自のテーマで集めた本を紹介するサービスで、2016年10月にhontoサイトで本格スタートしました。

hontoサイトでは、タレントの壇蜜さん、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサー、書評サイトの代表を務める成毛眞さん、作家の石田衣良さん等、約80人が“ブックキュレーター”となり、さまざまな切り口の約1,600のテーマで、約8,000冊の本を紹介しています(2016年12月現在)。ブックツリーで紹介したタイトルについて、サイト掲載前後の各2週間を比較したところ、販売数が約2割増えるなどの効果も出始めています。

*hontoサイトURL : https://honto.jp/

*ブックツリーのトップ画面URL : https://honto.jp/booktree.html

hontoサイトのブックツリー画面

【ブックツリー実店舗展開の販促効果について】

実店舗でのブックツリー展開の第一弾として、丸善日本橋店で、2016年12月16日(金)から2017年1月31日(火)まで、『〜書籍によるビジネス講義〜日本橋ビジネススクール×honto「ブックツリー」』を行っています。ビジネスコンサルタントの細谷功さん、経営コンサルタント名和高司さんなど、ビジネスに精通した12人が選んだ本を集めて、販売しており、対象となる書籍81タイトルについて、1月11日までに、以下のような効果が得られました。

1. 店頭・ネット通販・電子書籍全体の売上が2倍に増加

ブックツリー実施前と比較して、店舗・ネット通販・電子書籍全体で約2倍の売上となりました。特に店舗での伸びが大きく、週末や年末にかけては、『外国人との交渉に成功するビジネス英語』『数に強くなる』等の7タイトルが3倍以上の売上となりました。

2. 過去2週間で販売が0冊だった43タイトルのうち30タイトルが購入される

ブックツリー企画実施前の2週間で販売が0冊だった書籍43タイトルのうち、約7割にあたる30タイトルが1冊以上購入されました。

●丸善日本橋店 篠田さんコメント

「昨年にも開催した『日本橋ビジネススクール』フェアーですが、今年はブックツリーとの共同展開したことで、hontoのブックツリーサービスを見て来客されたお客様が来られているのを実感しています。展開した中で顕著な伸びを示した本もあり、今後も店舗とネットの連携を深めていきたいと思います。」

■honto(ホント)サービスについて

電子書籍と紙の本を購入できるhontoサイトと、丸善・ジュンク堂書店・文教堂の書店のうちhontoサービス実施店での販売を連携させた、「読みたい本を、読みたいときに、読みたい形で」提供するサービスです。リアル書店、本の通販ストア、電子書籍ストアのどこで購入しても共通のhontoポイントが貯まるほか、共通IDによる各書店での利用情報の一元管理、専用アプリで検索した本の店舗在庫の状況や棚の位置の確認、推奨情報の入手などができます。

2016年12月現在、honto会員は370万人、hontoサイトと共通で利用できるポイントサービス導入書店は約200に広がっており、DNPは生活者ニーズに応えて電子と紙の書籍の品揃えを強化しています。hontoサイトでは、2016年12月時点で、紙の本などのネット通販は70万点以上、電子書籍販売サービスでは国内最大規模の約65万点の文芸書やコミック、ビジネス書を取り扱っています。