DNP 大日本印刷

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2017年06月28日

 

◆◇◆DNPからのお知らせ◆◇◆印刷技術を応用・発展させ、新たな製品・サービスの開発に挑戦!
新製品開発の秘話と開発者を紹介する「DNP Features」に新コンテンツを掲載

 

大日本印刷株式会社(DNP)は、2016年10月、企業ホームページに、主要な製品・サービスの開発秘話などを担当者が語るストーリー仕立てのコンテンツ「DNP Features」のコーナーを新設しました。

DNPは「P&Iイノベーション」を事業ビジョンとして掲げています。これは、「P(印刷)とI(情報)」の強みを高度化させて掛け合わせることで、イノベーティブな(革新的な)新しい価値を創出し、社会課題の解決に貢献していくことを示したものです。
「DNP Features」では、「P&I」の強みを活かし、新たな製品やサービスの創出に挑戦する開発者が、その研究・開発・企画の秘話などを紹介しています。

今回、2017年6月に公開した「環境配慮型の床材」および「液晶ディスプレイ用の機能性フィルム」の新コンテンツ2点を紹介します。

なお、DNP Featuresは英語でもご紹介しています。
日本語版URL : http://www.dnp.co.jp/about/features/
英語版URL : http://www.dnp.co.jp/eng/features/

<DNP Features Vol.7>
■環境配慮型の床材で岡山から世界に挑む

※詳細はこちらをご覧ください。
http://www.dnp.co.jp/about/features/vol07/index.html

DNPの非塩ビ化粧シートを表面材に使った複合フローリングが住宅等の床材として国内で普及しています。この化粧シートは、完全燃焼させれば塩化水素ガスやダイオキシンなどが発生しないポリオレフィンを主材料とした環境配慮型製品で、DNP独自のEB(Electron Beam:電子線)テクノロジーによって、傷や磨耗、汚れなどへの耐久性を飛躍的に向上させています。
近年、環境に配慮した複合フローリングが主流になりつつある欧州やアジアの市場に本格参入を視野に入れ、床材の性能向上に取り組む開発者と、木目などサーフェイス(表面)デザインを担当する研究者をクローズアップしています。

<DNP Features Vol.8>
■失敗を乗り越えて成功を掴んだ研究者

※詳細はこちらをご覧ください。
http://www.dnp.co.jp/about/features/vol08/index.html

液晶ディスプレイには、斜めや横からでも画像が鮮明に見えるように視野角を広げる「位相差フィルム」が組み込まれています。15年前にDNPは、硬化型液晶を用いた位相差フィルムを開発していましたが、同じ性能を持ち、より安価な「延伸フィルム」の台頭によって、研究開発チームの解散を経験しました。後に、この経験を活かし、液晶にしかできない強みを活かした製品開発を進め、液晶をさまざまな方向に向かせてパターニングを施す3D用パターニング位相差フィルムの開発や、近年有機ELディスプレイやスマートフォンなどで求められている“より薄い位相差フィルム”に挑んだ研究者を取り上げています。位相差フィルムをさらに薄くするため、過去の失敗を乗り越え、「液晶コーティング」技術を応用して成功を掴んだストーリーを紹介します。

 
 
 

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