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情報セキュリティ

セキュリティリーダー育成パッケージ

TAME Range

TAME Rangeは、サイバー攻撃の脅威に対抗できるレベルまでのセキュリティ技術者の能力向上が見込める訓練システムです。

企業におけるサイバー脅威への対策の必要性背景

サイバー被害の増大

近年、IT化が進展する一方で、企業をターゲットとした標的型サイバー攻撃によるホームページの改ざんや機密情報の漏洩などの被害が増大しており、高度化するサイバー攻撃を受ける企業のリスクが高まっています。

サイバーセキュリティ基本法の制定

このような事態に対応すべく、各府省および重要インフラ事業者等がサイバーセキュリティ対応での連携を促進するサイバーセキュリティ基本法が2014年秋に制定されました。指定業種の企業には監督官庁への報告を義務付ける動きもあり、多くの民間企業にも拡大される見通しです。

情報セキュリティ従事者の不足

企業内の情報セキュリティ従事者は慢性的に不足しており、また充足している企業においてもスキル不足という課題があると、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構が発表しています。2020年に東京オリンピック・パラリンピックを控え、サイバー攻撃が増加すると見込まれています。このような状況において、企業にとってセキュリティ人材の養成は急務であり、企業経営の大きな課題となっています。



DNPは国内有数の個人情報取扱事業者として、情報漏洩阻止など高レベルなセキュリティ対策に常に取り組んできており、そのノウハウに基づいた各種セキュリティツールおよびサービスをお客様に提供しております。




  • 「防止対策よりも侵入後の対応」が重要!
  • 最新のサイバー攻撃対策に特化したカリキュラム!
  • サイバー防衛の訓練には、実戦に即したリアルな攻撃シナリオが重要!


サイバー防衛の訓練には、リアリティーが重要です。

テキストのみによる講義を受けるだけではなく、実際に発生した攻撃を基にしたシナリオを用いた訓練を重ねることで、分析・探索・除去・確認・報告を身をもって体験することにより、未体験の攻撃に対応できるスキルの修得に主眼を置いているシステムです。

標的型攻撃などの実例に基づく攻撃シナリオによるリアルな防御トレーニング

一般的な企業のネットワークシステムを仮想環境(サイバーレンジ)で、サイバー攻撃をシミュレーションします。サイバー攻撃のシナリオは、実例に基づいたリアルなものです。

多様なサイバー攻撃に対応できるチームおよびサイバーセキュリティリーダーを養成

1ライセンスで1チーム4人単位、最大4チームを同時に訓練することが可能です。チームで取り組むことで、組織としてのチームワークも向上します。セキュリティリーダーが各メンバーの役割やタスクを設定し、情報を総合的に判断して次の行動を指示することで、指揮能力を習得することができます。

受講者の学習進捗および達成レベルを自動判定する独自の進捗管理システム

制限時間内にサイバー攻撃の検知・分析・遮断・駆除を行い、リーダーによる報告までを訓練します。受講者の理解度と対処進捗を自動的に管理できる独自の機能を備えています。

仮想トレーニング環境の例

TAME Rangeは、世界トップレベルのサイバーセキュリティ技術を持つIAI(イスラエル・エアロスペース・インダストリーズ)の訓練システムで、高度化するサイバー攻撃に対して適切に対応・判断できるセキュリティリーダーの養成と、未知の攻撃に対応できるスキルの修得に主眼を置いています。TAME Rangeは、現実の脅威に対抗できるレベルまでの技術者の能力向上が見込める訓練システムです。またDNPは、TAME Rangeを用いた情報セキュリティ強化に関する企業へのコンサルティングを行い、技術者の養成を支援します。

進捗判定画面



販売価格(税抜き)

  • 1ライセンス:2億円〜

※初期導入費用や標準的な仮想トレーニング環境で使用する装置・設備費を含みます。コンサルティングにおける人件費は含みません。



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※ 「TAME Range」「TAME」はIsrael Aerospace Industries の商標です。