大日本印刷
Realtendant- 未来を生きる子どもを育てる -​ 先生向けトータル支援サービス

一人ひとりの理解度や苦手分野を、AI的に分析。​​
個々にあった復習教材をご提供するサービスです。​​

※小学校4年生~6年生の算数を対象としたサービスです。(2018年10月現在)

サービス概要

単元・期末テストの解答結果を、現代テスト理論(*)に基づきAI的に分析し、個々の児童に適した復習教材をレコメンド提供するサービスです。​ 一般的な教材レコメンドのしくみでは、「間違った問題すべてに対して復習問題が提供される」また「全問正解した子供はやり直しをしない」などが課題となっています。​ 一方、DNPの分析サービスでは、現代テスト理論を活用することで、児童の不自然な応答(ケアレスミス、まぐれ正解など)を検出し、個々の児童の能力にあった「無駄なく」かつ「無理のない」オーダーメイドの復習問題をご提供できます。​ つまり、先生のきめ細やかな個別指導を、始めから終わりまでトータルでサポートできるサービスです。​

*現代テスト理論とは?​

現代テスト理論

偏差値は古典的テスト理論の代表的指標で、任意集団の中で個を定位する相対的な指標ですが、現代テスト理論は、母集団の中で個を定位する(したがって相対的ですが絶対的に近づくことができる)理論です。
偏差値は、能力値ではなく単なる位置情報を示すものに過ぎず、特定回の特定集団内での平均との差を目安にするものですが、現代テスト理論は、毎年蓄積していくデータを母集団と定義し、集団の変化やテスト内容の変化の影響を取り除いて受検者の能力値などの情報を採取できるテスト理論です。
当サービスは、2つの現代テスト理論「項目反応理論(Item Response Theory=IRT)」「潜在ランク理論(Latent Rank Theory=LRT)」に基づいています。IRTとは、1950年代に背景理論が具体化し、1976年以降アメリカを中心に定着した個別正答確率モデルです。被検者能力と項目困難度を同時に数値化することで、応答レベルとその自然性を測ることができる理論です。LRTとは、大学入試センター研究開発部の荘島宏二郎准教授によって開発された、個別潜在特性モデルです。問題難度分析と同時に応答傾向から段階評価し、各段階への所属確率の検出等によって能力の安定性や可能性を示唆することができる理論です。

導入事例のご紹介

本番ご採用実績

  • 奈良県奈良市様 (全市導入) ※6年生は1部の学校にて実施中
  • 私立奈良学園小学校様

「学びなら」取り組みのご紹介
奈良市教育委員会 廣岡参事が語る

トライアル中

  • 全国10自治体様(モデル校など)​
  • 東京都新宿区・荒川区、埼玉県幸手市、​奈良県平群町、岡山県倉敷市・他  ※準備中含む

こちらから動画がご覧になれます

「システムの扱いは簡単で便利ですし、何より子供たちが一生懸命になっています!」- 新宿区立 落合第六小学校様 4年生のご担当先生
「学びなら」- 奈良市立あやめ池小学校様 4年生での本番導入の様子​(奈良ならナラナラTV奈良市政情報より。3分23秒~の映像です)
子供の意欲に変化が」- 倉敷市立 連島北小学校様 4年生でのトライアルの様子
奈良市平城小学校は、ユニークな活用の仕方で、活気あふれる復習が!

​この取組みを導入した学校では、教員の経験や見取りに加え、子どもたち一人一人の苦手な部分が的確に捉えられるようになりました。また、子どもたちそれぞれにあった復習教材(レコシート)は、子どもたちのやる気を喚起する授業につながっていくと期待しています。 ​ 今後、子どもたちに求められる「思考力・判断力・表現力」といった力を伸ばしていくためにも、子どもたち一人一人の学習状況を見極め、それを教材や課題選択に生かすことに意義があり、重要であると考えます。​ そういった意味で、このシステムは、個々の子どもの課題に即して対応できる仕組みの1つと言ってよいでしょう。​
奈良教育大学 教職大学院教授 ​小柳 和喜雄 氏

学習サイクル(年間スケジュール)の例

単元ごとにテスト→分析→復習教材のサイクルを回して基礎学力の定着を支援し、各学期末の能力測定テストで学習効果の確認を行います。​​

運用イメージ

テスト問題・レコシート(復習教材)のサンプルや詳しい資料をお送りします
また、本サービスの無償トライアルも受け付けております

リンク先のお問い合わせフォームで必要事項をご記入の上、ご送信ください。
※テスト問題・レコシートのサンプル提供および、トライアル利用につきましては、教育委員会および学校関係者の方を対象とさせていただきます。

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