スマートフォン・タブレットを利用した多言語情報配信

美術館・博物館での多言語情報配信サービス

美術館・博物館の作品解説を訪日外国人向けにスマートフォン等に多言語で配信するサービスを提供しています。
スマートフォンやタブレット端末に無料のアプリをダウンロードするだけで、多言語解説を「テキスト表示」と「音声読み上げ」の両方で楽しむことができます。

DNPデジタルアーカイブソリューション_多言語情報配信サービス

東京国立近代美術館での活用の事例

特徴

1.多言語解説で訪日外国人へより深い鑑賞体験を提供します

美術館・博物館に来館する訪日外国人が、株式会社モリサワが提供する無料アプリ「カタログポケット」をダウンロードすれば、ご自身のスマートフォン、タブレットで、作品解説などを「テキスト表示」と「音声読み上げ」で気軽にお楽しみいただけます。

2.日・英・中・韓のほか、さまざまな言語に対応しています

ニーズの多い日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語をはじめとし、タイ語、ポルトガル語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語の合計10言語に対応しています(2020年3月現在)。

3.DNPでは翻訳から情報配信までワンストップでサービスをご提供します

DNPでは美術・博物分野に知見のある翻訳者が翻訳に対応し、翻訳から情報配信までワンストップでサービス提供しています。

今後の展開イメージ

全国の企業や大学などの美術館・博物館施設へ展開

訪日外国人客は主要都市から日本全国へ旅行範囲をひろげています。現在は東京を中心にサービスを提供していますが、今後は、企業や大学などを含めた全国の美術館・博物館相当施設へと展開していきます。

事例

DNPデジタルアーカイブソリューション_多言語情報配信サービス

日本の近代美術を中心に国内最大級のコレクションを誇る東京国立近代美術館では、近年ますます海外からの来館者が増加しています。同館は2017年より本サービスを導入し、コレクション展「MOMATコレクション」を中心に日本語、英語、中国語(簡体字)、韓国語で作品解説を配信しています。