高解像度撮影した画像から3Dデジタルデータを生成

3Dデジタルアーカイブシステム
~文化財や貴重品の記録技術~

美術館・博物館の作品や文化財、図書館の貴重資料などを保存、継承するためにデジタルアーカイブ化する際、立体的な形状をもつ対象物では、2Dの情報を記録する以外に3Dの形状を含めた記録も重要です。
DNPでは長年のデジタルアーカイブへの取組みで培った高精細デジタル撮影ノウハウやカラーマネジメント技術等を活用して、再現性の高い3Dデータの作成とアーカイブ化のサービスを提供しています。

DNPデジタルアーカイブ_ソリューション_3Dデジタルアーカイブシステム

これまでの取組み

特長

最適な手法の使用

これまでの経験から高解像度撮影を用いた「写真計測」、または赤外線を照射しデータ取得する「レーザー計測」、その組み合わせによる最適な手法を対象物に合わせて使用。

高解像度な画像と形状による再現

高精細デジタル撮影技術により、対象物を分割撮影し、詳細な情報を再現。高解像度の形状データ取得により、微細な凹凸情報の表現が可能。

色再現(カラーマネジメント)

印刷技術で培ったCMS (Color Matching System)を適用し、高い色再現性を実現。

さまざまなフォーマットへの対応

マスターアーカイブおよび利用用途に合わせたデータフォーマットに対応。

独自技術による高付加価値の実現

撮影工程、3Dデータ生成工程を効率化し、形状の計測精度を向上する技術を開発。
(*特許出願中)

DNPデジタルアーカイブ_ソリューション_3Dデジタルアーカイブシステム

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事例

DNPデジタルアーカイブ_ソリューション_3Dデジタルアーカイブシステム

高解像度撮影を用いた写真計測(フォトグラメトリ)と、赤外線を照射しデータ取得するレーザー計測を最適に組み合わせ、文化財に負担をかけずに短期間で高精細な3Dデジタル化を実現しました。