造りすぎ・売り逃しを防ぐ

DNPのマーケットイン型POD製造

書籍流通における、「造りすぎによる在庫コスト増・返品増」や、「書店在庫の欠品による売り逃し」などの課題に対して、グループ書店と連携し、マーケットイン型(※1)のPOD(プリント・オン・デマンド)製造で解決を図り、生活者が「欲しい本を、欲しい時に、欲しい形で」入手できる環境を実現します。※1 マーケットイン型:従来の作り手主導の製造ではなく、生活者ニーズを中心に製造設計する考え方

出版社様の課題

・造りすぎによる在庫コスト増・返品増      
・書店在庫の欠品による売り逃し

これらの課題に対し、DNPのPOD製造は、書店POSデータなどから市場動向を見極めながら、従来のオフセット製造では対応できなかった数量・リードタイムを実現します。

POD製造のポイント

本のライフサイクル
出版の企画から制作・製造、流通、販売・販促、返品、在庫、断裁までの「本」の一生

本のライフライクル

(「本」のライフサイクルにおけるその他のDNPのソリューションは近日公開予定)

活用事例

活用事例

①在庫対応

●ネット書店とリアル書店の売れ行き差があり、常に返品在庫のリスクを抱えている。
→倉庫在庫の圧縮

ネット書店の対応について

②小ロット対応

●著者買い切りやイベントなどで急遽、小部数が必要となるが、倉庫在庫がなく、もしくは必要数に足りないため、やむを得ず重版をかけている。
→過剰重版の抑制

著者買いきり・書店フェア

③納期対応

●市場で動きのあるタイトルや新刊は、店頭在庫が品薄傾向になるため、オフセット重版では間に合わずに欠品してしまっている。
→販売機会の拡大
→過剰在庫のリスク軽減

納期対応

④売り逃し対応

●ネット書店の欠品スピードが速く、カートが落ちやすくなっている。
→販売機会の損失

●書店からの注文はあるが、最低重版部数に達していないため、品切・重版未定の状態が続いている。
→必要部数で重版可能

ショートラン製造の強み

DNP受発注システム「Web to Print」

DNPでは小ロットに対応するPOD製造に加え、出版社様の受発注を効率化することでよりスピーディーに生活者へ商品をお届けします。

受発注システム「Web to Print」は、POD製造において在庫レス・在庫削減・発注業務削減・発送作業削減・個人情報授受に対応するサービスです。

DNP受発注システム「Web to Print」に関してはこちら