情報銀行の仕組みを活用した実証環境

情報銀行サンドボックス

パーソナルデータを活用した事業の新規立上げを目指している事業者様に対して、情報銀行の仕組みを活用した実証環境を提供するクラウドサービスです。

サンドボックスとはIT用語で、他の部分に影響を及ぼさない形でプログラムが動作できるように設計された環境を指します。 情報銀行サンドボックスは、情報銀行事業の実証に必要な機能、環境を提供するため、既存事業へ影響の無い形での実証が可能となります。

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パーソナライズオファーを生活者ひとりひとりに配信可能

情報銀行サンドボックスは、生活者ひとりひとりのパーソナルデータを活用し、企業から特別なオファー(パーソナライズオファー)が配信できます。
ご利用にあたり、生活者・企業に向けたアプリを個別に用意しています。また、生活者の許諾したパーソナルデータに基づき、パーソナライズオファーが配信されます。

画面イメージ

データ利活用に安心・安全をもたらす『同意設定機能』と『証跡管理機能』

情報銀行サンドボックスは生活者アプリに『パーソナルデータの提供に対する同意設定機能』及び、『パーソナルデータ提供履歴を証跡管理する機能』を実装しており、パーソナルデータ利活用を推進します。

同意設定機能(コントローラビリティ)
以下、三種の同意機能を保持し、生活者のパーソナルデータへの本人関与を高めます。

・包括同意:業種などの属性を指定し、複数の企業に対してパーソナルデータ提供への同意を設定できます。
・個別同意:企業を一社ずつ指定し、対象の企業にパーソナルデータ提供への同意を設定できます。
・個別拒否:サービス事業者を一社ずつ指定し、パーソナルデータ提供に同意しないことを設定できます。


証跡管理機能(トレーサビリティ)
生活者のパーソナルデータ提供履歴を証跡として記録し、いつ、どの企業で提供されたかを閲覧できます。
改ざん対策として、独自のブロックチェーン技術を利用しています。

情報銀行サンドボックスによる実証例

情報銀行サンドボックスが提供する実証環境は「ヘルスケアver」「イベントver」から選択ができます。
この実証環境は導入企業様ごとに占有環境を提供するため、アプリ利用に関する設定も自社独自で設定可能です。活用するパーソナルデータ項目は以下の通りです。

実証例1

対象:運動量が増えつつある生活者
提案:ヘルスケアに基づいた体験をセットにしたオファー

ヘルスケア



実証例2

対象:音楽好きで新しい趣味を検討している人
提案:音楽が聴くのが趣味な人に演奏のイベントをオファー

趣味



データ項目

サービス内容

サービス内容に関しては、以下となります。

メニュー

ご導入の流れ

ご導入の流れは、以下となります。

導入フロー

活動実績

以下、実証事業も含めた活動実績となります。

京都まちぐるみコンシェルジュサービス実証(2017年12月~2018年2月)
次世代型トラベルエージェントサービス(2018年12月~2019年2月)
地域型情報銀行(2018年12月~2019年2月)
・副業マッチングサービス(2020年2月~3月)

関連サービス

⇒情報銀行システムプラットフォーム