ニューノーマル時代の働き方改革を推進、AIを活用し校正・校閲業務の省力化を支援

DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)

パッケージや広告物等、各種発行物に関する校正・校閲や、契約書・申込書等の審査などの業務負荷をAI(人工知能)を活用して軽減し、ニューノーマル時代の企業の働き方改革を推進します。

概要

かねてより多くの企業が取り組んできた働き方改革やテレワークへの対応が、コロナ禍をきっかけとしたニューノーマル(新常態)構築の中で加速しています。そうした中、企業等の各種発行物(製品パッケージ、広告物、契約書、申込書等)の校正・校閲作業は、その多くが人に依存しており、効率化や人為的なミスの低減が求められています。さらに審査内容に応じて、複数部門が承認に関わるため、多大な業務負荷となっています。
このような状況において、「DNP AI審査サービス」は、“画像文字認識”と“自然言語処理”の2つのAIを活用し、校正・審査業務の省力化と平準化により、人為的なミスの低減を実現します。また、デジタル化したワークフローで進捗等を管理し、テレワークの利用拡大により、多くの人が複数の場所から作業を行う場合でも、円滑に校正・校閲や審査などの業務を行うことができます。

DNP AI審査サービス概要図

「DNP AI審査サービス」概要図

DNP AI審査サービス(校正・回覧業務)のご紹介動画(視聴時間:約3分30秒)

特長

さまざまな発行物のチェックに対応

画像文字認識と自然言語処理の2つのAIを用いて、製品パッケージ、広告物、契約書、申込書等、さまざまな発行物のチェックが可能です。

2パターンのチェック方法に対応(原稿比較、レギュレーション審査)

パターン1:原稿比較

Excel等で作成した正解情報とデザイン案を比較して、AIが差異を判定。該当箇所を表示できます。

●パッケージデザインの校正:
Excel等で作成した栄養成分表示などの原稿とデザイン案を比較し、差異を判定します。
●契約書の審査:契約書および複数の関連書類間の契約者情報・条件等を比較し、差異を判定します。

パターン2:レギュレーション審査

表記・表現等のルールや注意文言(ガード文言)などをAIが学習し、問題のある箇所を判定します。

●業界ルールのほか、ロゴやマークの表示方法等の企業の独自ルールに準拠して審査します。
●過去の校正・校閲時の知見をAIが追加学習し、チェック機能を随時バージョンアップできます。
●条件に応じて必須または禁止となる画像や文言の有無・サイズ・色などをチェックします。
●誤字・脱字や一部の禁則処理をチェックします。

ワークフローの設定

複数部門にわたる校正・校閲・回覧・承認等のワークフローを設定し、追加情報や指摘事項の入力など、業務・承認プロセスをオンラインで効率的に遂行できます。

校正結果の出力

複数担当者による校正結果を一覧出力できます。

PoC(Proof of Concept:概念実証)の実施

サービス導入前にPoCを実施し、費用対効果を見定めた上で、システム導入可否を判断できます。
企業が本サービスの導入を検討するにあたり、サービスの適合性や費用対効果を確認・判断するため、AIの精度や既存の業務フローとの比較を行う初期分析と運用テストを実施します。あらかじめ費用対効果を想定できるので、安心して導入いただけます。

サービス導入に関するご相談はこちら(URL別ウィンドウで開く)

導入メリット

  • 働き方改革:ノンコア業務(校正・校閲作業)を省力化し、コア業務に注力できるようになります。
  • テレワーク対応(デジタルワークフローの実現):複数担当者による校正・校閲作業および承認プロセスをデジタル化します。
  • 事故リスクの低減(品質の平準化):AIによる機械的な校正を行うことで、人的ミスを削減します。また属人化しているノウハウをAIに搭載し、一定品質の校正を実現します。
  • 校正・校閲業務の省力化:多大な人的労力を要する校正・校閲作業の一部をAIが代行し、業務の省力化を実現します。
  • コスト削減:省力化を実現することで、校正・校閲作業に関わる人件費を削減します。
  • ペーパーレス化:オンライン(Web)で校正・校閲作業を行うことで、赤字入れや回覧時のペーパーレス化を実現します。

導入価格(参考価格)

■商品パッケージ審査の場合
初期費用:400万円~、月額費用:45万円~
■広告物審査の場合
初期費用:800万円~、月額費用:50万円~
※費用はすべて税抜きとなります。
※詳細については、お問合わせください。