子どもの興味関心を育む

DNPスマートAIデバイス 魔法の虫めがね

『魔法の虫めがね』は、AIを搭載した専用の「虫めがね」を本などにかざすと、
文字・絵・写真などをAIが認識し、その内容を音で伝えてくれる「魔法のような」情報機器です。

お手持ちの絵本や図鑑など身の回りのものが教材となり、子どもの好奇心を育む知育アイテムとなることを
目指しています。

DNPスマートAIデバイス 魔法の虫めがね ご紹介動画(1分15秒)


機能

■子どもの興味・関心を可視化し、親子間コミュニケーションをサポート

システム構成図

本システムには、子どもの「興味のあるもの」(撮影データ)が親のスマートフォンに記録されるライフログ機能が搭載されています。親が子どもの見た世界を知ることで、子どもの変化や成長への気づきを得ることができます。  こうした「気づき」は、子どもとの対話のきっかけとなるほか、「これは何?どうして興味を持ったの?」といった問いかけを生み、子どもとの相互理解を深めることに繋がります。

特長

■お手持ちの本や絵本、図鑑など身の回りのものが教材に 

主体的な学びサイクル画像

『魔法の虫めがね』は、DNP独自の物体認識AI、AI-OCR(文字認識)を搭載することにより、専用の絵本などを必要とせず、市販の本や絵本、図鑑など、身の回りの多くのもので利用することができます。  また、AIによる各種分析結果を、音声合成を用いて生成された「声」や、文章の雰囲気に合わせたBGMといった「音」でわかりやすく伝えることで、まるで魔法のようなユーザー体験を提供し、子どもが主体的・自発的に学ぶ姿勢を獲得する手助けを行います。

■興味関心の推移や、子どもの興味関心のタイプを知れる分析機能(特許出願中)

興味関心分析画面

DNP独自の興味関心分析AIにより、週単位・月単位の時系列で子どもの興味関心の推移を視える化します。子どもが継続して好きなものや、最新の興味関心、子どもの興味関心のタイプ(好奇心旺盛タイプか、一点集中型か)などがわかりやすく提示されます。 

販路と今後の展開

『魔法の虫めがね』は、幼稚園・保育園向けをメインターゲットとし、英会話教室や塾、 習い事、図書館などの業界に対して、サービス・デバイスの提供を行います。 また、上記のほか、出版・教育・玩具メーカー・博物館・小売などの業界での提供を予定しています。