企業アーカイブ構築を支援するデータベース

企業アーカイブデータベース 「デュアルシーブ3.0®」

ビジネスアーカイブ構築の基礎となるデータベースパッケージ。年表情報と資料情報を蓄積し、企業や団体の歴史的情報を一元的に管理します。

概要

企業や団体など組織内の史資料を管理し、活用するためのデータベース・システムです。クライアント側はWebブラウザのみで登録・閲覧・更新・削除が可能。デジタル化されたあらゆる資料をサーバで一元管理します。年史制作を考慮した従来の「年表」カテゴリーに加え、あらたに「資料」カテゴリーを標準装備し、企業アーカイブ構築の基礎となるデータベースとして利用しやすくなりました。「相互リンク」機能によって、年表情報と物品資料情報を、一つのデータベースシステム内で相互に連携させることができるため、例えば、年表情報に関係する物品資料を紐付けるといった一元管理が可能です。

<概要図>

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背景

【DNPの年史編集サービスについて】

2,000社を超える企業の年史編集を通じて培ったノウハウとITを活用して、DNPは、1999年に、企業内資料・情報を体系的にデータベース化するシステム『デュアルシーブ』を開発しました。その後、2002年に社史・年史の編集作業効率化に特化した『年史編集デュアルシーブ』を、2007年に検索機能や操作性を向上させた『年史編集デュアルシーブ2.0』を開発し、ASPサービスとしても提供してきました。これらのシステムは、年史編集作業の効率化だけでなく、企業の歴史的資産である資料や情報を、社員がネットワークを通じて共有し、日常業務の中で活用できる点が高く評価されており、これまでに約50社に採用されています。

特長

  • 一つのデータベースシステムの中に「年表カテゴリー」と「資料カテゴリー」を持ち、双方の情報をリンクさせて管理できるハイブリッド型のデータベースです。
  • 検索画面では、年表・資料それぞれのカテゴリーでの詳細検索と、両カテゴリーを横断して検索することが可能です。
  • UTF-8に対応。JIS第3水準・第4水準の文字にも対応し、旧字や人名漢字などにも対応できるようになりました。
  •  ログ管理機能を装備し、データベースの検索・閲覧の動向が把握できます。
  • オプションで、資料の貸出・承認機能などの追加機能をカスタマイズすることも可能です(費用別途)。

活用シーン

  • 企業資料の収集・整理および活用ツールとして
  • 社史・年史編纂における歴史情報・資料データベースとして

価格

  • 標準版(「資料データベース」と「年表データベース」の両機能搭載):180万円
  • 簡易版「年表データベース機能」のみ、または「資料データベース機能」のみ:120万円

※価格は税抜きです。