DNP決済データへの加盟店情報付加サービス

DNP決済データへの加盟店情報付加サービス

決済データに生活者が利用した加盟店の業種・業態などの情報を付加することで、生活者のライフスタイルや行動特性などをより把握しやすくなり、デジタルマーケティングや各種印刷物の送付、加盟店のキャンペーンなどに活用できます。

背景

キャッシュレス化の進展に伴い、生活者の購買情報をデジタルデータで取得・蓄積できるようになり、データを活用して生活者にもメリットのあるサービスを創出していく取組みがはじまっています。 しかし、加盟店契約会社(アクワイアラ)ごとに加盟店マスタが管理されているため、決済データのフォーマットが統一されておらず、マーケティングデータとして活用しにくいという課題がありました。
本サービスは、決済データに生活者が利用した加盟店の業種・業態などの情報を自動で付与することにより、決済データを活用した戦略立案や高度なマーケティング活動を実現することが可能です。

概要

高機能なセキュリティ環境を備えたDNP柏データセンター内に、本サービスに利用する加盟店名と業種・業態などの情報を登録した独自の「加盟店マスタ」データベースを構築しました。 
イシュアから送られる加盟店名と購買金額を含んだ決済データを、「加盟店マスタ」データベースとマッチングすることで、自動で加盟店と連動した業種などの付帯情報(102種類の業種と、約12,000種類のブランド名)を加えることができます。

 

導入企業 

本サービスは、2018年3月より株式会社クレディセゾン様に導入されます。

活用シーン

    1.「店名」と「金額」から、利用者の「ライフスタイル」の分析が可能に
    利用店舗の業種や利用頻度などから、利用者の行動特性やライフスタイルなどを分析できます。 こうした情報の活用により、イシュアは、カード会員や加盟店のサービス向上につながる施策の立案、実行を、より効率的に行う事ができます。

    2.決済データのフォーマットに依存しないデータベース
    「加盟店マスタ」データベースには、加盟店名に業種・業態などの情報が連動して登録されているため、イシュアは、加盟店ごとに異なるアクワイアラのデータフォーマットに影響されることなく、オフアス取引(アクワイアラとイシュアが異なる会社間での取引)を含むすべての決済データを活用できます。

    3.生活者のサービスの向上
    生活者は自分の行動特性やライフスタイルに合ったサービスの案内などを、イシュアから受け取ることができるようになります。