紙を使った授業のまま、タブレットを活用した協働学習を実現!

DNPデジタルペン授業支援システム OpenNOTE オープンノート

DNPが標準で揃えているスタンダードテストチャートです。 諧調標準(グレースケール)・色標準(カラー)・解像力(解像度)があります。DNP標準以外にはITE標準やJEITA標準があり、お客様のご要望に応じてカスタマイズしたテストチャートを注文することも可能です。

  • 紙を使ってタブレット端末の活用場面を拡大
    • 記述中心の学習場面でもタブレット端末を活用できます。
    • 調べ学習など、タブレット画面で「見ながら」、ワークシートにまとめを「書く」ことができます。
      画面切り替え操作が不要なので、子どもの思考を分断しません。
  • ICT機器に苦手意識をお持ちの先生にも受け入れやすい
    • 従来の紙を使う授業設計が活かせます。
    • ペンで紙に書くだけなので、子どもたちに機器操作を教える必要もありません。
    • 端末・通信トラブル時も紙に書いた内容は残るため、授業の継続が可能です。(機器操作の不安・負荷を軽減)

トピックス

2016/3/7
「教育家庭新聞」で紹介されました。
2016/3/7
導入校の授業実践事例をアップしました。
2016/2/1
「教育家庭新聞」で紹介されました。

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製品の特長・導入メリット

OpenNOTE(オープンノート)には、多数の学校現場の声を反映した機能が搭載されています。
その代表的な特長・導入メリットをご紹介します。

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手書きした内容を焦点化、全員分を並べて閲覧

子どもたちが手書きした内容は、任意の範囲を指定して切出すことが可能です。
見せたい部分だけを焦点化して、並べて表示することで、子どもたちは多様な考えを効率的に共有できます。

焦点化した部分を一覧で表示

全員の記入内容をリアルタイム表示、モニタリング

本製品単体で、全てのデジタルペンで書いた内容が、リアルタイムに先生用PCに集約されます。全員の書いている過程が常にモニタリングできるため、先生が発表させる順番を事前に決めたり、つまずいている子どもの発見に役立ちます。

子どもたちが書いている時に一覧画面を電子黒板などに映しておくと、友だちの進捗状況を感じ取って「自分も早くやらなくちゃ!」「他の考えもあるかも?」と、意欲的に取り組んだり、より深く考えたりする効果も期待できます。

※先生用PCへの集約は、デジタルペンで書いたデータの伝送により行われます。
画像転送に比べて、ネットワークに負荷をかけず、細かい字も鮮明に表示されます。

紙に書いた内容を動画再生

デジタルペンで紙に書いた内容は、記入順序も記録され、動画として再生ができるため、子どもたちがどのような順序で答えを導いたのか、思考のプロセスがわかります。

発表時に動画で再生することにより、「発表しやすくなる」「発表の内容がわかりやすい」といった感想もあがっています。

学校のICT環境に応じた活用が可能

本製品は、十分なICT環境が整備されている学校だけでなく、無線LAN環境に不安のある学校や、タブレット端末をこれから導入する学校など、様々な環境で使用できます。

タブレット端末の有無に関わらず、デジタルペン40本の記入をリアルタイムに表示し、モニタリングすることができます。

対応用紙は学校のプリンターで印刷可能

OpenNOTE対応用紙は、本製品に付属のOpenNOTE用紙印刷ソフトウェアを使って印刷できます。

※対応プリンターは、下記URLをご覧ください。
https://cloud.anoto.com/dl/7xLdy0Sv9z(別ウィンドウで開く)

記入内容のカテゴリ分け、簡易アンケートが可能

生徒ごとに赤、青、黄、緑、茶、白の6色を設定することができ、解答を分類することができます。色の数をリアルタイムに集計し、グラフで表示することができるので、生徒の解答傾向をすぐに確認することができます。

また、生徒にカラーパレットを使って色を選択させることで、リアルタイムにグラフ集計ができ、簡易アンケートとしても利用できます。

導入事例

小中学校、高校、大学で多数の導入実績!

政令指定都市を含む全国50以上の自治体、約700校に導入されているシステムです。
授業での活用場面、子どもたちや先生の感想などを実践事例集(詳細事例を約50件、単元名・概要を150件以上掲載)でご紹介しています。
ご希望のお客様(学校や教育委員会等の教育関係者の方)は、下記よりお問い合わせください。
http://www.dnp.co.jp/cmc/contact/index.html(別ウィンドウで開く)

事例集/タブレット利活用編

事例集/電子黒板利活用編

タブレット利活用編の一例

  • 1. 小学6年生・算数 (単元:立方体の体積)
  • 2. 中学3年生・数学 (単元:相似な図形「三角形の辺の比の定理」)

電子黒板利活用編の一例

  • 3. 小学4年生・算数(単元:立方体の展開図を考え、紹介し合おう!)

その他の授業活用事例はこちら

システム構成例

OpenNOTE(オープンノート)は、タブレット端末と連携して使うことも、先生用PCだけで使うこともできます。
学校のICT環境や、その日の状況にあわせて自由な構成で使えます。

例1:グループ1台のタブレットと一緒に使う

例2:先生用PC1台で使う

上図は、グループに1本のデジタルペンを配布した場合の例です。

デジタルペンは、タブレット端末の有無に関わらず、40本の同時利用が可能です。
全員の記入を同時に表示できるため、子どもたち一人ひとりの考えをリアルタイムに共有できます。

※タブレット端末を使わない場合は、先生用PCのスペックおよびデジタルペンの本数によって、別途、転送用のPCを追加する必要があります。

製品仕様

製品構成(例)

  • OpenNOTE対応用紙はOpenNOTE用紙印刷ソフトウェアを使ってプリントすることもできます。
  • インストールCDには、以下のソフトウェアが入っています。
    • ペンドライバー(DSPD)
    • OpenNOTEソフトウェア
    • OpenNOTE用紙印刷ソフトウェア
  • 上記のほか、デジタルペンの本数およびシステム構成に応じた数量のUSBハブが付属します。
  • システム構成およびライセンス体系については別途お問い合わせください。

動作環境

OS
Windows 7(Service Pack 1、日本語版、32/64bit)
Windows 8(日本語版、32/64bit)
Windows 8.1(日本語版、32/64bit)
CPU
X86 アーキテクチャの32bit または64bit CPU
  • デジタルペンを直接接続する端末
    • 同時記入するペン 4本まで → Atom 1.46GHz以上
    • 同時記入するペン 5本~20本まで → Core i5 2.00GHz以上

    ※ペン40本を接続する場合は、Core i5 2.00GHz以上の端末を2台使用します。

  • 複数の端末からデータを集約する端末
    • 同時記入するペン 40本まで → Core i5 2.00GHz以上
メモリ
32bit OS の場合:2GB 以上, 64bit OS の場合:4GB 以上
ハードディスク
インストール用に10MB 以上の空き容量, 動作用に5GB 以上の空き容量を推奨
ディスプレイ
解像度 最低1024×768 (32bit color) ※1 1366x768 (32bit color)以上を推奨
タッチ機能を使用する場合は、WM_TOUCH イベントが発生するマルチタッチに対応したディスプレイが必要。

※1:画面の解像度が低く全てのアイコンを表示できないときは、右端が折りたたまれます。枠部分をクリックして隠れたアイコンを表示してください。

ソフトウェア
ネットワーク
生徒端末と教師端末を接続する場合は有線LAN または無線LAN が必要。

※無線LAN は5GHz 帯を推奨

※アプリケーションやポート番号(7778, 56111, 51130, 51131)をブロックしないこと

デジタルペン
ADP601, ADP201
Bluetooth
ADP601 専用Bluetooth USBアダプター

※デジタルペンADP201 をご使用のお客様は別途ご相談ください。

用紙
OpenNOTE 汎用紙(A4/B5), 名簿用紙, カラーパレット, 操作パレット, OpenNOTEプリントオプション(OpenNOTE用紙印刷アプリケーション)で印刷した用紙
(備考)
必要スペックを満たさない場合や、他のアプリケーションと同時に使用した場合、正常に動作しない場合があります。また、すべてのハードウェアでの動作を保証するものではありません。
アプリケーションのインストールには、お使いのコンピューターの管理者権限が必要です。

関連ソリューション

OpenNOTEのデジタルペンは、下記の製品でもご利用いただけます。

DNPデジタルテストシステム AnswerBoxCreator アンサーボックスクリエイター

AnswerBoxCreator アンサーボックスクリエイター®

Office環境でデジタルテストを実現!既存の紙の教材を活用できるデジタルテストシステムです。

お問い合わせ

よくいただくご質問と回答をご紹介しております。

概要Q&A

その他のお問い合わせは、下記をご利用ください。
大日本印刷株式会社 ABセンター 教育ICTソリューション推進室
Tel:03-6735-6195

http://www.dnp.co.jp/cmc/contact/index.html(別ウィンドウで開く)