国際スポーツイベント開催がぞくぞくと続くいま、必要な国際社会での活躍に向けた道徳教材シリーズ

映像を使って学ぶ、 ICT協働学習教材『おもてなし』『共生社会』『卓越/努力/友情』

2020年以降の国際社会の進展を見据えた時代にぴったりの協働学習教材です。
子どもたちのモチベーションを高めコミュニケーションを向上させる、ゲーミフィケーションの手法を用いて設計されており、電子黒板などICTの利活用にも最適です。道徳、総合的な学習の時間のご活用におススメです。

【概要】

  • 小学校中・高学年向け
  • 全3巻のシリーズです。  ※連続するストーリーではありません
  • 1本のDVDで約2時間の指導に対応しています(各作のDVD再生時間は約1時間です)
  • 丁寧な指導案・ワークシート付きなので短時間で指導準備ができます。
  • チャプター編集で授業の組み立ても多様な対応が可能です。

おもてなしの心に学ぶコミュニケーション、スポーツを通じで学ぶ共生社会、トップアスリートに学ぶ卓越/努力/友情、の3巻の道徳教材をご利用いただけます


事前準備の負荷が低く、スムーズに進行ができます

  • 投影機器とプレーヤーを準備するだけで授業ができます。
  • DVDやPCのスタートボタンを押すだけで動画での授業が進行します。
  • 指導案を用意していますので、授業の組み立てができています。

DVD映像教材、指導案、ワークシート、現物メダルを用意しています。

【特徴】

ゲーミフィケーション手法を採用、楽しく主体的に学習に取り組む授業展開を設計

■ゲームの要素やデザイン技術を組み込み、強く関与したり、失敗を恐れずに課題へ取り組むことを実現
 ・魅力的なキャラクター(世界観)が進行
 ・ストーリー展開中での意思確認
 ・課題の明確化と達成時の称賛(励まし)

■監修者:藤川 大祐氏
 千葉大学教育学部 副学部長、教育方法学、授業実践開発が専門

学習内容をエキスパートが監修

・真田 久氏   筑波大学教授
・江上 いずみ氏 筑波大学客員教授
・澤江 幸則氏  筑波大学准教授
・佐野 慎輔氏  笹川スポーツ財団理事・上席特別研究員

ゲーミフィケーション手法により学習を深めます。

主体的な学びと対話的な学びを通し、学習の目的である育成したい5つの資質、「ボランティアマインド」「障害者理解」「スポーツ志向」「日本人としての自覚と誇り」「国際理解」を醸成します

第1巻「おもてなし」教材の内容

■コミュニケーションの基礎となるお辞儀
 普段使いでの挨拶の励行に具体的な方法を提示

■クイズ
 スポーツの歴史から多様性の尊重、平等の大切さを学ぶ
  参加国数/競技数/種目数

■実技
 外国人選手が来た際の応対を検討

■挨拶以外でも相手を喜ばせる実例を知り、相手の文化を理解し、
 主体的に行動することで友好的な関係を築くことができることを学ぶ

■具体的に、身近な環境でできることを検討し、普段の生活での行動変容を促す

コミュニケーションの基礎となるお辞儀の方法、スポーツの歴史から多様性の尊重や平等の大切さを学ぶクイズ、外国人選手が来た際の応対を検討する実技、異文化理解などを学び、具体的に身近な環境でできることを検討し、普段の生活での行動変容を促します。

第2巻「共生社会」教材の内容

■障害者スポーツの歴史を学ぶ

■クイズ
 現代のスポーツにおける工夫点を見い出し、主体的に学ぶ意欲を醸成

■アダプテッド・スポーツの概念を学ぶ
 ブラインドサッカーを題材にルールや環境を工夫することで、
 誰もが楽しく参加できることを協働学習を通じて学ぶ

■アダプテッド・スポーツを習得する
 シッティングバレーを題材に勇気・決断・鼓舞・平等という4つの価値から
 共生社会の実現が構築されることを学ぶ

■演習・共生社会の実現に向けた考察
 ・視覚障害を疑似体験し、ガイドの重要性を体験する
 ・身近なことで共生社会に貢献できることは何かを検討する

障害者スポーツの歴史を学び、クイズでは現代のスポーツにおける工夫点を見い出し、主体的に学ぶ意欲を醸成します。アダプテッド・スポーツの概念を学び、習得することで共生社会の実現について学びます。

第3巻「卓越・努力・友情」教材の内容

■クイズ:日本で○○をした人
 嘉納治五郎の精神を学ぶ

■谷本歩美さんのエピソードから、卓越・努力・友情を学ぶ
 ・協働学習を通じて、卓越・努力・友情の印象深いエピソード/言葉を書き出し、理解を深める
 ・海外と日本の柔道の違いから、日本の良さを再認識し、海外の良さを取り入れる柔軟性も学ぶ

■朝原宣治さんのエピソードから、卓越・努力・友情を学ぶ
 ・前時に学んだ卓越・努力・友情に関する内容を書き出す
 ・様々な年代の人がそれぞれの目標をもって取り組んでいることを知り、
  生涯を通じた「スポーツ志向」の目標を立てる
 ・マナーを通じて、心身共に健康であることの大切さを学ぶ
 ・発展的授業に向けた実技を紹介し、体験を通じた「スポーツ志向」を動機付ける

クイズ:日本で初めて〇〇した人では嘉納治五郎の精神を学び、谷本歩実さんと朝原宣治さんのエピソードから、卓越・努力・友情を学びます。

ICTを活用した利用例

ワークシートのデータを児童に配布し、個人で検討した後にグループで話し合い、
グループの代表者となる発表者のワークシートを一覧で表示し、さらに意見交換を行う。

ワークシートのデータを児童に配布し、個人で検討した後にグループで話し合い、グループの代表者となる発表者のワークシートを一覧で表示し、さらに意見交換を行います。

【導入例】

導入校

2016年11月に「おもてなし」「共生社会」教材の販売を開始し、約100校が導入。

  • 「卓越・努力・友情」教材を加え、全3巻にて2017年5月に販売開始。

導入校の声

使いやすさ

  • 内容と進行を教材に任せ、児童を見取る時間がしっかり確保される。
  • 事前準備は2回映像を通して見る程度(約1.5h)と負担にはならない。
  • 若い先生は指導案通りにすれば運用できるため、質の高い教材といえる。
  • 参考映像を用意するには手間がかかる。学ぶべき内容と活動がすべてあるので負担感がない。

児童の変容

  • 普段、発表しない児童が積極的に発言していたため、関心高く取り組めた。
  • 普段より考えたことを言語化でき、ワークシートにしっかり記入ができている。

授業の質向上

  • 教材を通じてプロと出会うことが出来る点がすばらしい。
  • ゲーム感覚で瞬時に教材の世界観に入るため集中が持続している。
  • 子ども達それぞれが主体的になって考えさせる場面の設定があるのが良い。
  • 映像から知識を得、グループワークにて理解が深まった後、自分の目標を立てる流れがよい。
  • 体育の授業で取り入れることができるコンテンツが用意されており、実践的な活用が可能。

【お問合わせ】

大日本印刷株式会社 教育ビジネス本部

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