生活者がセルフでキャッシュカードを即時発行

DNPカード即時発行サービス(KIOSK端末型)

「即時カード発行」や「本人確認」等、通常は店頭で行う業務を、顧客がセルフ操作で実施できるサービスです。専用カメラで撮影した顧客の顔画像と、身分証のICチップ内の顔画像を自動的に照合し、本人確認とカード発行を行うことで、店舗・顧客双方の手間を省力化します。

非対面で本人確認~カード発行までを完結できる新たなサービスを提供

【提供開始の背景】

金融とITを融合したフィンテック市場は、業務効率化や利便性の観点から盛り上がりを見せています。
DNPは、金融機関窓口でのICキャッシュ等のカード即時発行サービスを2010年より提供し、これまでに国内トップシェアとなる30金融機関に導入されています。
近年、金融機関ではコスト削減、業務効率化を目的とした「店舗の軽量化」を目指す動きが高まってきており、カード関連業務においても非対面で諸手続きを完結できる「セルフサービス化」の導入ニーズが高まっています。このニーズに対しDNPは、顧客が自ら操作して、本人確認からカード発行までを完結できる「DNPカード即時発行サービス(KIOSK端末型)」を提供します。

【DNPカード即時発行サービス(KIOSK端末型)の特長】

特長①  
運転免許証やマイナンバーカード(以下、身分証)を利用した非対面での本人確認及びカード発行が可能です。

特長②  
真贋判定機能が搭載されており、身分証の偽造チェックが可能です。

特長③  
顔認証技術により、身分証から読み取った顔写真データと、KIOSK端末に内蔵されたカメラで撮影した顔写真データを照合させ、本人確認を実施します。

特長④  
窓口営業時間外でも稼働できるため、営業時間内の来店が難しい顧客に対してもサービス提供が可能です。

特長⑤  
スマートフォンで銀行口座開設の申し込みと本人確認書類の送信が可能な「DNPスマートフォン向け銀行口座開設用アプリ」との連携も可能です。これにより、外出先で同アプリを使用し口座開設申し込みした後、近隣店頭にキャッシュカードを受け取りに行くといったサービス拡張が可能です。

特長⑥  
カード発行機能を搭載しない"ハーフモデル"での提供が可能です。その場合、本人確認を主な用途とした端末として活用できます。

DNPカード即時発行サービス(KIOSK端末型)フルモデル

KIOSK(フルモデル)

DNPカード即時発行サービス(KIOSK端末型)ハーフモデル

KIOSK(ハーフモデル)

【今後の展開】

セルフ本人確認からセルフカード発行の他に、住所変更手続きや消磁したカードの復旧対応などの機能を搭載し、金融機関の更なる業務効率化・省人化に貢献します。

〇開発検討中機能
・住所変更等事務手続き
・消磁カードへの磁気再発行
・カード再発行(故障時・更新時)