Microsoft® Wordを基盤ツールとした、紙書籍と電子書籍の効率的な制作ソリューション

書籍ハイブリット編集・制作ソリューション

広く普及しているMicrosoft® Wordを基盤ツールとした、 原稿データの制作方法と、サイマル出版を可能にする効率的な「紙書籍と電子書籍」の制作フローを提案します。 コンテンツの企画段階から製品化・配信・流通、さらには情報資産であるコンテンツの二次活用までを視野に入れた最適なワークフローを提供。 DNP製造スタッフが初期引き合いから導入までサポートします。

一般書籍や学習教材関連出版様のお悩み

・執筆者(著作者)が多いと原稿様式がバラバラで整理に大変な労力がかかる。
・印刷会社からの出校ゲラがないと確認ができず、待ち時間が無駄になっている。
・原稿データをDTPデータに作り直すため、確認に時間がかかる。
・制作過程で発生した修正箇所を原稿データに反映することが難しい。
・紙書籍発行と同時に、電子書籍やWebメディアにも展開したい。

5つの仕組みを組み合わせて効率的に出版!

特徴

・原稿素材制作からドキュメント制作までを効率的にサポートします。
・印刷を目的にしたデータ制作を設計段階からサポートします。
・サイマル出版も可能な電子書籍制作が可能。

導入事例

DTPを使わずWordのみで完結

導入効果

【これまでの課題】
教科書・教材出版出版では、ユーザーにOfficeデータを提供するケースが多くあり、これまで、DTPデータを材料にして、Wordなどに作り変えるため、大きな負荷となっていました。

【導入することにより】
・DTPツールで制作したデータをWordに作り変える必要がなくなる。(元々Wordで制作している)
・また、そのための作り変えコストが削減できる。
・正確に設計したWordデータならば、専用の仕組みやワークフローを構築しなくてもマイクロ記事化が行える。
・MS-Office環境があれば、データ修正も行い易い。

今後の展開

コンテンツファースト運用の推進

コンテンツファースト運用とは、多メディア展開を前提に、編集の段階から構造化されたデータ※1を作成することで、デジタルトランスフォーメーションを具体化、および推進するための考え方です。また、このデータをマイクロコンテンツ化※2して管理することで、コンテンツの再編集や多メディア展開がさらに容易になります。

※1:構造化されたデータとは、「見出し」や「本文」などの文章構造をスタイルなどで、付与し、データ変換などを行いやすくしたものとなります。
※2:マイクロコンテンツは、特定の「記事」や「特集」単位で抜き出したファイルです。