さまざまな「アナログ資料」を「デジタル化」する
機器と設備のご紹介
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「資料の電子化・デジタルアーカイブサービス」を支えるDNPの機器や設備は、長年手がけてきた印刷事業で育まれた、高い精度と処理能力を備えています。本資料では、通常は非公開のセキュリティエリアにあるそれらの機器や設備を、特別に写真付きでご紹介します。
[法人向け]高い精度と処理能力を備えた機器と設備のご紹介
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この資料の見どころ
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1.さまざまな対象物に対応できる “スキャニング機器”
1-1. 膨大な資料にもすばやく対応 「大量スキャン向け機器」
1-2. 希少な資料を細部まで忠実に再現 「高精細スキャン向け機器」 - 2.ハード・ソフトの両面から護る “セキュリティ設備”
- 3.データや原資料を護るセキュリティ拠点 “ 保管スペース”
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デジタルアーカイブは、容量が軽ければ良いわけではなく、用途に合った“使えるカタチ”にしておくことが大切です。 |
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書類の電子化を考える上で、避けて通れないのが「e-文書法」に代表される法制度の知識です。電子帳簿保存法を例に、書類の電子化の基本をご紹介。 |
「この事例で導入した製品・サービス
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書類や製本された資料、写真やネガ・ポジといったフィルム資料、8ミリビデオなどの映像・音声の記録媒体……。会社の倉庫に眠っている大量のアナログ資料を整理整頓(アーカイブ)して、まるごとデジタル化します。 |