2019/11/8
【コラム】 中身を護る×エレクトロニクス・医療・産業分野
ニーズに合わせて用途を広げる バリアフィルムの可能性
ガスバリア性、防湿性、透明性に優れた 透明蒸着フィルム「IB-Film®」
レトルト食品のパッケージなどに代表されるバリアフィル ムの“護る”機能へのニーズが、従来の食品分野だけでなく、多方面から高まっています。DNP はそのニーズに応えるために、ガスバリア性や防湿性、形状の自由度といった既存特性の高度化と新技術の付加に取り組んでいます。
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独自の成膜技術やラミネート技術をもとにDNPが開発した透明蒸着フィルム「IB(Innovation Barrier)- Film」も、 市場ニーズに合わせた特性の高度化によって、さまざまな分野への導入が進んでいます。例えば、エレクトロニクス 分野におけるフレキシブルディスプレイの部材やバッテリー包材、品質劣化を確認できるインジケータ付き輸液バッグ、 薬液の移送・保管用コンテナとしてなど、多様な用途への応用が期待されています。
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“護る”機能を自由な形状で付与し、アルミやガラスといった既存素材の機能代替を実現するバリアフィルム。その可能性は、今後もさらに広がっていこうとしています。
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このコラムの関連製品・サービス
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透明かつ水蒸気、酸素の透過率が小さいフィルムです。主に食品、医療用途に使用されています。成膜技術、表面改質をコアとしています。 |
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ガスバリア性、熱成形性、非吸着性などの特性をもつフィルム材料を貼り合わせて内容物を保護することができます。 |
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エレクトロニクス、モビリティ、エネルギー、包装、ライフサイエンスなど、さまざまな分野に新しい価値を提供しています。 |