研究開発

1876年の創業以来培ってきた印刷技術と情報技術を核として、 国内外の顧客企業と連携しながら、 トップレベルのシェアを持つ製品を数多く生み出してきたDNP。これからも、未来の暮らしのなかで“あたりまえ”のように使われる、さまざまな製品・サービスの開発に取り組んでいきます。

「P&Iイノベーション」の推進

印刷の基本的なプロセスは、「企画・設計」から「情報処理」へ、印刷用の版をつくる「微細加工」からインク等を塗布する「精密塗工」へ、そして使いやすいように形を整える 「後加工」へとつながって製品化されていきます。DNPは、この印刷プロセスに沿った多様な技術に「材料開発」 や「評価・解析」、「感性評価・脳科学」、「IoT(モノのイン ターネット:Internet of Things)」、「AI(人工知能:Artificial Intelligence)」などの最新の技術を加え、それぞれを高度化して掛け合わせていきます。

DNPは世界でも稀な総合印刷会社として、「P(印刷: Printing)」と「I(情報: Information)」のトップクラスの技術・ノウハウを豊富に保有しています。その強みに営業や企画、製造や生産管理、知的財産やブランディングなどの強みを柔軟に掛け合わせ、革新的(Innovative)な“新たな価値”を提供することで、潜在的な需要を掘り起こして、成長に結び付けていくさまざまな取り組みを進めています。

研究開発テーマ

技術の応用・展開の視点で創造されるDNPの研究開発をご紹介します。

DNP Features テクノロジーを支える人々

印刷技術を応用・発展させ、私たちは「未来のあたりまえ」をつくってきました。その舞台裏をご紹介します。

研究開発体制

印刷技術と応用技術の応用発展により事業領域を拡大してきたDNPにとって重要な企業活動といえる研究開発の体制をご紹介します。

研究開発体制

印刷技術の強み

DNPの印刷技術の始まりは、明治維新から間もない1876年。それから約70年間、書籍や雑誌などの紙の印刷物を手掛けてきました。和紙が主流だった当時の日本で、表紙に板紙の開発をするなど、必要なものは自社で生み出してきました。

その後、1950年代に、DNPの印刷技術は大きな躍進を遂げます。紙の印刷で培った技術を高度化し、印刷対象を布やフィルム、金属、ガラスなど紙以外のさまざまな素材へ広げ、事業を拡大してきました。
一見「印刷」に関係ないように見える製品も、元をたどれば、すべて「印刷技術」の拡がりと高度化によって作り出されてきました。印刷工程ごとに培ってきた技術の一部をご紹介します。

P&Iラボ・テクノロジー

コラボレーションしながら新しい価値を創り出していく施設「P&Iラボ・テクノロジー」をご紹介します。

P&Iラボ・テクノロジー