技術紹介

DNPは創業以来、印刷技術(Printing)と情報技術(Information)、「P&I」を応用・発展させ、豊富な技術・ノウハウを強みに社会のニーズに応える製品やサービスを提供してきました。そして今、多様な事業領域に広げてきた活動をさらに進め、社会全体の成長につながる新しい価値を創出していきます。

印刷技術と情報技術×材料=新しい価値

DNPの技術は、モノづくりの基礎となる「微細加工」「精密塗工」「後加工」と、それを支える「企画・設計」「情報処理」「材料開発」「評価・解析」に大きく分かれ、それぞれの技術が拡がり、高度化することで、さまざまな技術に発展しています。印刷から発展したDNPの技術は、現在も進化を続けています。
しかし、DNPの強みは多くの技術を持っていることだけではありません。これらの複数の技術を掛け合わせ、新しい価値を持つ製品やサービスを生み出せることが特長です。
それらを「技術の樹」で表現しています。技術の樹は、根っこの部分にある印刷プロセスから発展した技術と「素材」を掛け合わせることで、パズルのように結合し、形を変え、さまざまな製品を生み出してきたことを表現しています。

例えば「本」をつくる際は、基礎となる印刷技術や製本技術を掛け合わせ、さらに素材となる紙を掛け合わせて作られています。その後、素材となる紙をフィルムや金属に置き換え、さらに高度化した技術を掛け合わせることで、パッケージ、建材、エレクトロニクス部材などの製品やサービスを生み出してきました。

これからもDNPはさまざまな技術を掛け合わせることによって、新たな価値を生み出していきます。

印刷技術の拡がりと高度化

DNPの印刷技術の始まりは、明治維新から間もない1876年。それから約70年間、書籍や雑誌などの紙の印刷物を手掛けてきました。和紙が主流だった当時の日本で、表紙向けに板紙開発するなど、必要なものは自社で生み出してきました。

その後、1950年代に、DNPの印刷技術は大きな躍進を遂げます。紙の印刷で培った技術を高度化し、印刷対象を布やフィルム、金属、ガラスなど紙以外のさまざまな素材へ広げ、事業を拡大してきました。一見「印刷」に関係ないように見える製品も、元をたどれば、すべて「印刷技術」の拡がりと高度化によって作り出されてきました。ここで印刷工程ごとに培ってきた技術の一部をご紹介します。

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