第2の責任「誠実な行動」 環境保全と持続可能な社会の実現

環境パフォーマンスデータ

DNPグループでは、紙、フィルム、樹脂、金属(鉄、アルミなど)およびインキを主要原材料として生活者の日常生活に密着した製品やエレクトロニクス関連製品を製造しています。

情報コミュニケーション部門は、主にオフセット印刷で雑誌などを製造しており、紙の投入量が多いのが特徴です。

包装材や建材、産業資材を製造している生活・産業部門では、グラビア印刷、コーティングおよびラミネートにおいて溶剤を使用し、グループ内における溶剤使用量の割合の多くを占めています。

一方、エレクトロニクス部門では、カラーフィルターやリードフレームの製造工程で洗浄用に水を大量に使用しており、水使用量および排水量の割合が大きくなっています。

主要原材料 ( 単位:千トン )について,紙,2015:1,670.9、2016:1,565.5(6.3% 減)、フィルム,2015:152.6、2016:151.8 (0.5%減)、樹脂,2015:109.8、2016:110.1(0.3%増)、金属,2015:43.2、2016:45.2(4.6%増)、インキ,2015:96.5、2016:102.5(6.2%増)、その他,2015:96.0、2016:92.3(3.9%増)、主要副資材 ( 単位:千トン ) ★について,溶剤,2015:29.0、2016:28.3(2.4%減) 、酸・アルカリ,2015:8.6、2016:8.1(5.8%減)、ユーティリティについて,電気(千kWh),2015:1,593,400、2016:1,463,400(8.2%減) 、都市ガス(千Nm3),2015:70,500、2016:69,600(1.3%減)、LNG(千kg),2015:20,100、2016:20,400(4.5%増) 、LPG(千kg),2015:7,600、2016:8,300 (9.2%増)、重油(k),2015:500、2016:500(ー) 、蒸気(TJ),2015:400、2016:300 (25%減) 、灯油(k),2015:1,100、2016:1,200 (9.1%増)、水(千m3),2015:12,400、2016:11,600 (6.5%減)、★ 対象は国内のみ,IN PUTの下向き矢印
製品製造プロセスについて,情報コミュニケーション部門,出版印刷、商業印刷、 ビジネスフォーム,生活・産業部門,包装、建材、産業資材,エレクトロニクス部門,ディスプレイ製品、 電子デバイス,その他部門,インキ、清涼飲料など,DNPグループ内部での循環的利用実態★について,溶剤再生利用量(千トン),2015:7.1、2016:6.9、利用倍率 ※12015:1.3、2016:1.2、酸・アルカリ再生利用量(千トン),2015:4.5、2016:6.0、利用倍率,2015:1.5、2016:1.7、水循環利用量(千 m3),2015:401,700、2016:366,270、利用倍率,2015:35.0、2016:34.3、廃熱利用による蒸気発生量(トン),2015:174, 200、2016:171,000、※1 利用倍率 [(投入量 + 再生・循環利用量)÷ 投入量 ]で算出し、インキ中の溶剤分は含めていません。OUT PUTの下向き矢印
大気への排出量について,GHG※2排出量(千トン- CO2 ),2015:981、2016:929(5.3%減)、NOx 排出量(トン)★,2015:657、2016:600(8.7%減)、SOx 排出量(トン)★,2015:6.7、2016:6.4(4.5%減)、VOC 大気排出量(トン),2015:13,574、2016:13,633(0.4%増)、水域への排出量について,排水量(千 m3),2015:10,300、2016:9,000(13%減)、COD 排出量(トン)★※ 3,2015:34.7、2016:33.7(2.9%減)、窒素排出量(トン)★,2015:8.8、2016:6.3(28%減)、燐排出量(トン)★,2015:0.5、2016:0.4(20%減)、不要物等の発生量(単位:千トン)について,不要物総発生量,2015:332、2016:322(3.1%減)、廃棄物排出量,2015:51.5、2016:49.2(4.5%減)、最終処分場利用量,2015:4.4、2016:4.7(6.8%増)、※2 GHG 温室効果ガス(Green House Gases)。電気の使用に伴う排出量は、電気事業連合会の2005年度係数を用いて過去年度分を含め再計算しました。※3 対象は水質汚濁防止法の適用を受ける排水経