サステナビリティ

大日本商事は幅広い分野にわたり製品・サービスを国内外へ提供している
総合商社として、地球環境や社会への目まぐるしい変化にも対応し、
環境および社会価値を高めていくことをめざします。

環境への取り組み

あらゆる事業活動において、「地球環境の保全および資源の有効活用」に取り組んでいます。

グリーン電力証書を導入

CO₂削減活動の一環として、日本自然エネルギー株式会社が提供する「グリーン電力証書システム」を採用。自然エネルギーにより発電された「グリーン電力」を導入しています。
「グリーン電力証書システム」は、太陽光、バイオマス、風力、水力といった自然エネルギーによる発電の環境付加価値部分を「グリーン電力証書」というかたちで取引するもので、証書を取得することで自然エネルギーの普及に貢献することができます。
これまで行ってきたエコビジネス事業に加え、更なる環境負荷削減に努めます。

認証内容

グリーン電力(自然エネルギー)の利用を証するマーク画像

FSC®(Forest Stewardship Council®)/ PEFCのCoC認証・登録

国際的な森林認証制度であるFSC®、PEFCの2つのCoCを取得しています。FSC®/CoC 認証は、国際的な非営利組織(NPO)、FSC®(Forest Stewardship Council®)が運営しています。PEFC/CoC認証は、国際的な非営利の非政府組織(NGO)でPEFC森林認証プログラムが運営しています。
FSC®認証は、森林減少など世界の森林が抱える問題や市民の環境意識の高まりを背景として、1994 年に設立された国際的な森林認証制度です。世界中の様々な利害関係者の合意により定められた、環境・社会・経済のバランスのとれた 10 の原則、70 の基準に基づき森林管理を審査、認証する FM 認証、林産物の加工・流通プロセスを対象とする CoC 認証があり、独立した第三者機関が厳正な審査を行います。FSC®ラベルのついた製品を選べば、普段の生活の中で、無理をしないで森を守ることができ、再生紙、非木材紙に加わる新たな環境保全活動となります。

FSC®/CoCの認証内容

FSC認証マーク画像

PEFC/CoCの認証内容

PEFC認証マーク画像

ヨシ紙製造・販売による環境保全

ヨシ紙の原料となるヨシが生息する湖畔の写真

水辺に群生するヨシは、水中のリンや窒素を吸収して成長することから、水質浄化に重要な役割を果たしています。一方で、ヨシは一年で枯死するため、放置した場合には、吸収した成分が再び河川へ流出し、水質汚濁の要因となる可能性があります。

当社では、この課題に対応するため、ヨシが枯死する前に刈り取り、「ヨシ紙」の原料として有効活用する取り組みに参画、推進しております。本取り組みにより、有害成分の再流出を抑制し、水環境の保全およびヨシ原の健全な生態系維持に貢献しています。また、非木材紙の利用拡大を通じて、森林資源の保護にも寄与しております。

次世代育成支援への取り組み

くるみんマーク

次世代育成支援対策推進法(※)に基づき、行動計画を策定・実行し、それらの目標達成が認められた企業として、東京労働局長から「基準適合一般事業主」の認定を受けました。

大日本商事では、社員一人ひとりが、次世代を担う子供たちに仕事を通して夢や希望を実現させる楽しみを伝えることで、日々の働きがいを感じることができるよう、より働きやすい職場環境の整備に取り組みます。

(※)次世代育成支援対策推進法(次世代法)
次の世代を担う子どもが健やかに生まれ育つ社会を形成するために、企業等の積極的な取り組みを促す目的で2003年7月に成立・公布された法律。

女性活躍推進法への取り組み

女性が職業生活において、その希望に応じて能力を発揮し、活躍できる環境を整備するため、「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律(女性活躍推進法)」が制定されました。
大日本商事は、これに基づく「一般事業主行動計画」を策定。女性のみの課題とするのではなく男性への課題にも目を向け、社員全員で働き方や意識改革に取り組んでいます。