写真の撮影体験を企業のマーケティングに活用

「DNPマーケティングフォトブース sharingbox PRIME(シェアリングボックス プライム)」提供開始

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、撮影体験を企業のマーケティングに活用できる「DNPマーケティングフォトブース sharingbox PRIME」を企業のプロモーションや製品発表会などのイベント向けに本格的に提供を開始しました。


 【「sharingbox PRIME」提供開始の背景】

スマートフォンの普及に伴い、気軽に写真を撮影し画像データで保存できるようになった一方で、手元に残る写真プリントの価値が高まってきています。
また、画像や動画にハッシュタグをつけてSNSへの投稿を促すことで自社の商品やブランドの情報を拡散するデジタルマーケティングが増えており、その効果を測定する指標も求められています。
DNPは、観光地やイベント会場などで撮影した写真データをプリントしたり、SNSでシェアしたりできる画像に関連するイメージングサービスを提供しています。今回、生活者への楽しい撮影体験や写真のプリントを提供するとともに、マーケティングやプロモーションの効果測定に活用できる生活者データの提供が可能なsharingbox PRIMEのサービスを開始しました。

【「sharingbox PRIME」の概要と特長】

sharingbox PRIMEは、2013年の設立以来、欧米を中心に世界で約30,000件のイベントでの利用実績があるsharingbox社が提供するフォトブースです。小型の筐体にカメラ、プリンターとタッチパネル式の入力画面が内蔵されており、狭いスペースでも簡単に設置できます。外観のデザインのカスタマイズや写真のテンプレートの設定が容易で、イベントに合わせて企業ブランドや商品の魅力を訴求出来ます。
イベント参加者は、撮影後、その場ですぐに写真プリントを受け取ることができます。また、タッチパネルでメールアドレスを入力すると、撮影した画像データの取得もできます。企業は参加者の性別などの属性やイベントに関する印象などのアンケートをオプションで取ることも可能です。


【企業の導入メリット】

1. プロモーション効果測定に活用できるデータを取得
イベントで撮影した写真のプリント枚数、画像データを添付したメールの送付数と開封数、メールに記載されている企業サイトのURLへのクリック数など、イベントプロモーションの効果測定に必要なデータを取得できます。それらのデータからレポートを作成する専用のバックオフィスも搭載しています。各種データはCSVやグラフとしてダウンロードができます。 

 
<バックオフィスのレポート例>

2. 撮影後のコミュニケーション手段が豊富
撮影後に筐体の画面に表示されるアンケートに回答すると画像データを取得できる機能や、参加者が入力したメールアドレスに画像データとともに広告を送付する機能があります。また、企業のSNSアカウントにsharingbox PRIMEから直接投稿ができる機能で情報の拡散が図れます。

3. Webサイトへの誘導を促進
撮影した画像データ付きメールは開封率が高いため、企業ブランドの認知向上やプロモーションサイトへの誘導につながります。


4. ブランドと生活者の日常をつなぐ写真プリント
写真プリントは手元に残るノベルティとなり、企業のブランドや商品と生活者の絆を強める効果があります。くじ機能やクーポン機能のあるテンプレートも用意しており、イベント後の来店誘導や購買率UPに繋がる仕掛けとしても活用できます。


■導入事例:パシフィックリーグマーケティング株式会社&資生堂ジャパン株式会社
プロ野球パシフィックリーグで年に数回行われる「女性イベントデー*」における資生堂ジャパン株式会社の協賛ブースにおいてsharingbox PRIMEが採用されました。今年5月13日と6月23日に行われたこのイベントでは、参加者に同社が提案する“野球観戦用メイク”とsharingbox PRIMEでの撮影体験が提供されました。撮影後には写真プリントを参加者にプレゼントし、さらに、撮影した画像データのSNSへの投稿を促すなど、化粧品のPRにつなげました。


【今後の展開】

DNPは、商品やブランド等を訴求するイベントを実施する企業などにsharingbox PRIMEを提供し、2020年までに4億円の売上を目指します。

 *「女性イベントデー」…プロ野球パシフィックリーグの放映権・配信権の管理・販売や各種情報発信などを行うパシフィックリーグマーケティング株式会社が、年に数回実施しているイベント
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