本人認証アプリが横浜銀行で本採用

大日本印刷株式会社(DNP)は、株式会社横浜銀行が5月に開始する「横浜銀行 本人認証アプリ」に、DNPの本人認証アプリのシステムを提供しました。

本人認証アプリは、身分証等から登録した顔写真データと、スマートフォンのカメラで撮影した顔写真を照合して本人確認を行い、口座開設や決済などのサービスの不正利用を防止するスマートフォン用のソフトウェアです。


DNPは2018年4月に、「本人認証・本人確認アプリ」の活用によるサービス向上などをめざして、複数の金融機関と顔認証機能の実証実験を行いました。この実証実験の結果を踏まえて今回、横浜銀行で初めて、「スマホ決済サービス『はまPay』を利用したキャッシュアウトサービス」の本人認証機能として、DNPの本人認証アプリが採用されました。

【今後の展開】

日本では今、ITを活用して金融関連のサービス向上などをめざすFinTechが進められており、本人確認をオンラインで完結させることで、取引機会損失の減少、キャッシュレス化の推進、ユーザーの利便性向上につながると期待されています。一方、なりすまし等による不正利用の増加も懸念されており、DNPはこうした不正利用を防止し、さまざまな金融サービスを安心・安全に利用できるよう「本人認証・本人確認アプリ」を各企業に提供していきます。