職場体験を伴うキャリア教育支援―中学編―:鷗友学園女子中学校のみなさんがユニバーサルデザインを学びに来社

2019年7月9日(火)・10日(水)、東京・世田谷の鷗友学園女子中学校の生徒11名がDNPを訪れ、ユニバーサルデザインとDNPのその取り組みについて、DNPコミュニケーションデザインの協力のもと学習を行いました。

学習はワークショップ形式で行い、ユニバーサルデザインの考え方を学んだ後に、実際に同社が企画・制作した大手生命保険会社のカレンダーや、包装事業部のパッケージに触れながら、体験的に学ぶことができる内容です。

また、DNPで「働くこと」とはどのようなことか、どんな仕事をして、どのようなやりがいがあるかについて、情報イノベ―ション事業部の社員からお話をし、対話を行う時間も設けました。

生徒たちからは、「ユニバーサルデザインは次第に人々の生活になじんでいく、という言葉が一番印象に残りました 」、 「ユニバーサルデザインという観点から、直接的ではなくとも間接的に福祉に貢献できる仕事はすごいと思い、自分もそのような仕事につきたいと思いました」などの感想が寄せられました。


職場体験を伴うキャリア教育貢献
 近年、学校教育では「キャリア教育の充実」が重要なテーマとなっており、企業や各種団体などを訪問するカリキュラムが設けられています。訪問先での職業体験や働く社員・職員との対話を通じて、生徒自身がどのような社会人になりたいか、そのためにどのような進路を取っていくべきかを学習する機会とするためです。こうしたカリキュラムへの協力要請はDNPにも寄せられており、年々増加傾向です。DNPでは、「信頼される企業であり続けること」を目指す中、企業市民としてできうる範囲の貢献をしていきたいと考えています。