利用シーン

DNP Multi-Peer VPNは、VPN機能をもたせたSDKをアプリやプログラムに組み込むことで、さまざまな用途にご利用いただけます。

ネットワークカメラ

ネットワークカメラの制御プログラムにSDKを組み込めば、特別なVPN装置も要らず複数のカメラの画像データを同時に安全に閲覧することが出来、必要に応じて接続VPNで、画像保存サーバ、スマートフォンやPCへ映像を送信できます。

IoTゲートウェイ

周辺のセンサー等で収集したデータをIoTゲートウェイから集約してインターネットVPNで通信できます。モバイルVPNなど高価な回線を使用せずに、安価なインターネット回線で安心安全なIoT通信を実現します。 M2M、IoTの各機器とデータ収集サーバ間を簡単にネットワーク化できます。
P2Pフルメッシュ機能を利用し、スマートフォンやタブレットともデータ連携(保守等)が可能になります。

スマートフォンアプリ

アプリを起動するだけでインターネットVPN通信ができます。利用者の煩わしさや手間を軽減します。独自の端末認証と電子証明書の確認により、あらかじめ設定しておいた端末のみ接続を許可することで、不正利用を防止します。

※Android、iOSの場合、通常は同時にVPNは1本しか張れませんが、DNP Multi-Peer VPNは同時複数VPN通信が可能です。

業務用パッケージソフト

業務用パッケージソフトにSDKを組込んでいただくことにより、端末認証とVPN通信を兼ね備えたリモートアクセスなど、マネージド型のソリューションを簡単に製品化できます。

リモートデスクトップ

同時複数VPN通信が可能なので、大学・塾などで遠隔講義を行うのに活用したり、企業での在宅勤務やプロジェクト管理にもご利用いただけます。
ユーザーが意識することなく、マネジメントサーバに接続し、有効なユーザーなら、自動的にVPN通信を利用できます。
VPNの必要のないサービスやサイトへアクセスする際にいちいちVPNを解除する必要もありません。その後、VPNを使用する際にもいちいち設定する必要もありません。

ご利用例
会社のPCとリモートデスクトップでセキュアに在宅勤務、持ち運び用PCと並用できます。但し、不正防止のため同時にはアクセスできません。

クラウドサービス

クラウド上にマネジメントサーバを立てることにより、簡単にVPNサービスが提供できます。

P2P音声通話サービス

スマートフォンアプリなどを利用した音声通話においてもセキュアな環境を実現します。P2PのVPN通信により、秘匿すべき情報の漏えいリスクを低減できます。

①Aさんがマネジメントサーバに相手先Bさんの所在を問い合わせ。
②マネジメントサーバがBさんの所在を確認し、Aさんに所在を通知。
③AさんがSoft PhoneアプリでBさんを呼び出してP2P VPN音声通話開始。

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