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江戸城

 江戸城の築城550年を記念して、江戸城の全貌を明らかにする、初の「江戸城展」を開催します。
 戦国時代の長禄元年(1457年)、相模国守護扇谷(おうぎがやつ)上杉氏の重臣、太田道灌が江戸に城を築きました。以後、江戸は関東における政治的拠点として発展します。江戸時代に入り、城は戦いの場から政治の舞台、権力の象徴となり、なかでも江戸城は、徳川将軍家の城として、また世界的な大都市江戸のシンボルとして、比類なき地位を築きました。
 本展では、屏風絵、絵巻物、金箔瓦、建築図面、古文書、大型模型など約250件の展示品で江戸城の姿を多角的に検証するとともに、焼失した「幻の天守」や、大奥の素顔にせまります。
 姫路城や大坂城をはるかに凌ぐ規模をほこった江戸城の真実を解き明かす、初めての展覧会です。

モネ展
会期 2007年1月2日(火)〜3月4日(日)
会場 江戸東京博物館 1階企画展示室
東京都墨田区横網1-4-1 Tel.03-3626-9974(代表)
休館日 月曜日と2月13日(2月12日は開館)
開館時間 9:30〜17:30
※土曜日は19:30まで
※入館は閉館の30分前まで
鑑賞料
当日 前売り 団体
一般 1,200円 1,000円 960円
大学生・専門学校生 960円 760円 760円
中学生(都外)・高校生・65歳以上 600円 400円 480円
小学生・中学生(都内) 600円 400円 480円
※団体は20名以上
問い合わせ 03-3626-9974(代表)
主催 財団法人東京都歴史文化財団 東京都江戸東京博物館、読売新聞社
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