フィラデルフィア美術館展│ムンク展│ロートレック展│MEMORIES 機能としての映像│マルレーネ・デュマス│民衆の鼓動 NEW│新春展 NEW│上海──近代の美術 NEW│北斎│発掘された日本列島2007│三沢厚彦 ANIMALS＋ NEW│インカ・マヤ・アステカ展 NEW 開催予定│横山大観│浮世絵名品展 NEW│ルーヴル美術館展│ウルビーノのヴィーナス NEW│モディリアーニ展 上海──近代の美術 　1912年、清朝帝政が終焉をむかえ、中華民国が成立。この歴史の転換期に民族の伝統文化の再構築を求めた人々は近代美術の創造へと動き出しました。アヘン戦争以後に開港した上海は、海外との貿易による経済の発展と西洋文明の舶来によって、中国各地から多くの芸術家が集い、独自の新しい作風を興す美術界一大中心地をなし、また、日本との文化交流も盛んに行われ、数多の文化人が往来したほか、中国からは数多くの留学生が来日して、新しい美術を学びました。花鳥、人物、山水などの絵画・書・篆刻の優品約200点を国内外から集め、個性溢れる作品郡を紹介します。 会期 2007年12月11日（火）〜2008年1月27日（日） 会場 渋谷区立松濤美術館 東京都渋谷区松濤 2-14-14　Tel. 03-3465-9421 休館日 12月17日、25日、29〜31日、1月1〜3日、7日、15日、21日 開館時間 9：00〜17：00 ＊入館は閉館の30分前まで 鑑賞料 当日 団体 一般 300円 240円 小中学生 100円 80円 ＊60歳以上の人、障害のある人は無料 ＊毎週土曜日は小中学生無料 ＊団体は10名以上 主催 渋谷区立松濤美術館、読売新聞東京本社、美術館連絡協議会 フィラデルフィア美術館展│ムンク展│ロートレック展│MEMORIES 機能としての映像│マルレーネ・デュマス│民衆の鼓動 NEW│新春展 NEW│上海──近代の美術 NEW│北斎│発掘された日本列島2007│三沢厚彦 ANIMALS＋ NEW│インカ・マヤ・アステカ展 NEW 開催予定│横山大観│浮世絵名品展 NEW│ルーヴル美術館展│ウルビーノのヴィーナス NEW│モディリアーニ展 ページTOP｜artscapeTOP