ノイエ・フォトグラフィー│ヴラマンク展 NEW│民衆の鼓動│芸術都市パリの100年展│ルーヴル美術館展│屋上庭園│大岩オスカール│ブルーノ・ムナーリ展│ターナー賞の歩み展│大三国志展│浮世絵名品展│バウハウス・デッサウ展│河野通勢│法隆寺金堂展│誌上のユートピア NEW│カルロ・ザウリ展│世界報道写真展 NEW│ミレイ NEW│ポップ・アート NEW│対決 巨匠たちの日本美術│コロー│翼竜展 NEW│レオナール・フジタ展│クロード・モネの世界 開催予定 │カメオ展 NEW│源氏物語の1000年│大琳派展 NEW ポップ・アート1960’s→2000’s 　アメリカ美術はヨーロッパの影響から自立を目指し、独自の表現を模索してきました。そのような状況の中でポップ・アートは、大量生産、大量消費時代のアメリカのライフスタイルの象徴として街に溢れていきます。広告（グラフィック）やコミック（マンガ）、ムービー（映画）など、大衆文化のイメージが作品の中に取り入れられることにより、明るく軽快な親しみやすさが特徴といえます。... 　本展は、アンディ・ウォーホル、ロイ・リキテンスタインの巨匠からキース・へリング、現在活躍中のマリーナ・カポスなど約40作家の約100点により現代アメリカ美術の一側面を「ポップ」をテーマに紹介していきます。［広報資料より］ 会期 2008年6月28日（土）〜8月17日（日） 会場 松本市美術館　企画展示室 長野県松本市中央4-2-22 休館日 6/30、7/7・14・22 開館時間 9：00〜17：00（7/11・26、8/8は20：00まで） ＊入館は閉館の30分前まで 鑑賞料 当日 前売 団体 一般 1,000円 800円 900円 高大生・70歳以上の松本市民 600円 400円 500円 ＊中学生以下は無料 ＊障害者とその介護者1名は無料 ＊団体は20名以上 問い合わせ 0263-39-7400 主催 松本市美術館、読売新聞社、美術館連絡協議会 ノイエ・フォトグラフィー│ヴラマンク展 NEW│民衆の鼓動│芸術都市パリの100年展│ルーヴル美術館展│屋上庭園│大岩オスカール│ブルーノ・ムナーリ展│ターナー賞の歩み展│大三国志展│浮世絵名品展│バウハウス・デッサウ展│河野通勢│法隆寺金堂展│誌上のユートピア NEW│カルロ・ザウリ展│世界報道写真展 NEW│ミレイ NEW│ポップ・アート NEW│対決 巨匠たちの日本美術│コロー│翼竜展 NEW│レオナール・フジタ展│クロード・モネの世界 開催予定 │カメオ展 NEW│源氏物語の1000年│大琳派展 NEW ページTOP｜artscapeTOP