artscape
artscape English site
プライバシーステートメント
展覧会ピックアップ
[北海道] 鳥海青児と三岸好太郎 NEW [東北] 大岩オスカール [関東] ジュリアン・オピー安藤信哉・小堀進・永瀬義郎の世界 NEW山口薫 NEW森亮太 展八犬伝の世界 NEWTHE ECHO NEW地球巡礼大野一雄フェスティバル2008 NEWカメオ展指輪展源氏物語の1000年│アニマルズ NEWCafe Live NEW横浜トリエンナーレ2008 NEW都市に棲む NEW濱田庄司 展 NEW [東京] 小袖  NEW命の森パラレル・ワールド浮世絵中村研一液晶絵画 NEWミレイ展アンリ・リヴィエール NEWアネット・メサジェ高山辰雄 遺作展 NEW百寿を超えて NEWジョットとその遺産展大琳派展池口史子 展 NEWスリランカ浮世絵名品展 NEWヴィルヘルム・ハンマースホイ NEWフェルメール展妙心寺 [中部] モネ、ルノワールからマティス、ピカソまで佐藤哲三の時代 NEW平山郁夫 NEWウェッジウッド NEWノリタケデザイン NEWクロード・モネの世界ブルーノ・ムナーリ展 NEW桜井浜江 展 NEW [近畿] アーツ&クラフツ展 NEWダーウィン展発掘された日本列島2008 [中国] 大下藤次郎の水彩画 NEW池田満寿夫 NEW [九州・沖縄] 中山忠彦 NEW
三沢厚彦 アニマルズ ‘08 in YOKOHAMA

 三沢厚彦(1961年京都府生まれ、現在神奈川県在住)は、いま最も注目されている彫刻家です。東京芸術大学で彫刻を学んだ後、2000年から動物をモチーフにした木彫の「Animals」シリーズを発表してきました。2001年には平櫛田中賞を受賞、2005年には第15回タカシマヤ美術賞を受賞するなど、その活動は高く評価されています。
 三沢彫刻の最大の特徴は、スケールと表現方法にあります。ほぼ等身大で作られる動物たちは、鑿跡が見える伝統的な手法で作られながらも、ひょうひょうとした表情と、味わいのある作風で見る人の心をまたたくまにつかんでしまうことでしょう。
 本展は大人気の「Animals」シリーズや、YNGによるシロクマ小屋、そして全長5mに渡り「Animals」が行進する新作のドローイングなど、最新作を含む約80点で、彫刻家三沢厚彦の世界をご紹介いたします。
[広報資料より]
三沢厚彦 アニマルズ ‘08 in YOKOHAMA

チケットプレゼント

会期 2008年10月4日(土)〜11月16日(日)
会場 そごう美術館 
神奈川県横浜市西区高島2-18-1
休館日 会期中無休
開館時間 10:00〜20:00(最終日は17時閉館)
*入館は閉館の30分前まで
鑑賞料 一般=900(700)円
高大生=700(500)円
小中生=300(200)円
( )内は団体料金
*障害者とその介護者1名は無料(要障害者手帳)
*団体は20名以上
問い合わせ tel. 045-465-5515
主催 (財)そごう美術館、読売新聞東京本社、美術館連絡協議会
[北海道] 鳥海青児と三岸好太郎 NEW [東北] 大岩オスカール [関東] ジュリアン・オピー安藤信哉・小堀進・永瀬義郎の世界 NEW山口薫 NEW森亮太 展八犬伝の世界 NEWTHE ECHO NEW地球巡礼大野一雄フェスティバル2008 NEWカメオ展指輪展源氏物語の1000年│アニマルズ NEWCafe Live NEW横浜トリエンナーレ2008 NEW都市に棲む NEW濱田庄司 展 NEW [東京] 小袖  NEW命の森パラレル・ワールド浮世絵中村研一液晶絵画 NEWミレイ展アンリ・リヴィエール NEWアネット・メサジェ高山辰雄 遺作展 NEW百寿を超えて NEWジョットとその遺産展大琳派展池口史子 展 NEWスリランカ浮世絵名品展 NEWヴィルヘルム・ハンマースホイ NEWフェルメール展妙心寺 [中部] モネ、ルノワールからマティス、ピカソまで佐藤哲三の時代 NEW平山郁夫 NEWウェッジウッド NEWノリタケデザイン NEWクロード・モネの世界ブルーノ・ムナーリ展 NEW桜井浜江 展 NEW [近畿] アーツ&クラフツ展 NEWダーウィン展発掘された日本列島2008 [中国] 大下藤次郎の水彩画 NEW池田満寿夫 NEW [九州・沖縄] 中山忠彦 NEW
ページTOPartscapeTOP