DNP ユニバーサルデザイン

誰もが快適で安心して暮らせるユニバーサル社会の実現に貢献します。

DNPの取り組み事例

直感的で使い方がわかりやすいパッケージ

DNPは、生活者が商品を選択し、使用、保管、廃棄するプロセスで、わかりやすく、使いやすい包装製品を提供しています。例えば、高齢者の方々がパッケージを開封する際、指先がすべりやすく、細かな開封作業が負担になるという課題に対し、段差を付ける事で開口部をつまみやすく容易な開閉を実現します。

段差レーザーカットパウチ

多くの人に見やすく、わかりやすい情報メディア

印刷物やWebサイト、電子書籍、映像コンテンツなどDNPが制作する幅広い情報メディアにおいて、利用者を想定した色や書体の選定、情報整理(字幕、音声ガイド等)、レイアウトを設計することで、「見やすく、わかりやすい」を実現しています。
また、多様な利用者に配慮したデザインを提供するために、NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構とCUDマネジメントシステム認証を開発するなど、UDを実現する仕組み作りにも取り組んでいます。

情報メディアのUD申込書改善事例

Before

After

 

誰もが楽しめる出版、教育のデジタル化

DNPは、1876年(明治9年)の創業時より「文明ノ業ヲ営ム」の理念を掲げ、日本の近代化のために不可欠な出版・情報流通の基盤を構築し、文明に資する事業を通じて人々の「知の欲求」に応えてきました。一人ひとりが、知りたい情報を、読みたい方法、見たいメディアで触れることをユニバーサルデザインの取り組みを通して、デジタル社会の出版や教育の分野で豊かで、快適な知的社会を支えています。

 

「傷つきにくい建材」から「未来の快適なくらし」

DNPは、独自のEB(電子線)コーティング技術により、傷つきにくく汚れが落ちやすい、そしてメンテナンスのしやすい建材製品を提供しています。
2014年に設立された「DNPすまいみらい研究所」では、生活者や社会の潜在的なニーズを捉え、建材製品の提供にとどまらず、多様に変化する次世代の「快適なくらし」を産・官・学で描き、製品やサービスでカタチにしています。

 

読みやすいオリジナルフォント

DNPが明治時代から開発を続けているオリジナル書体が「秀英体」です。優美でしなやかな線画を持ち、美しく読みやすい書体として多くの書籍や辞典に使われるなど、編集者やデザイナーだけでなく、読者からも高い評価をいただいています。
2006年には創業130周年の記念事業の一環として、秀英体リニューアル事業「平成の大改刻」に取り組み、2008年には時代の変化に対応し、ディスプレー上でも読みやすいフォントとして「秀英横太明朝」を発表しました。
現在では、より多くの方が利用できるよう、DTP(Desk Top Publishing)環境のほか、電子書籍ビューアーやワープロソフト等に提供しています。

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