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聖なる映画作家、カール・ドライヤー|煌きのダイヤモンド|神坂雪佳──琳派の継承|星野道夫の宇宙|わたせせいぞうの世界展|写真展セバスチャン・サルガド「エッセイ」|「YES オノ・ヨーコ」展|田中一光回顧展|ジャン・ヌーベル展|亀山法皇700年御忌記念特別展 南禅寺|大英博物館の至宝展|ハピネスパリの画家たち、画家たちのパリ展東洋文庫名品展加山又造展現代日本画の旗手展東山魁夷展モネ、ルノワールと印象派展平賀源内展最後の文人 鉄斎
聖なる映画作家、カール・ドライヤー──神のみわざがなした、映画の奇跡 ほか
主催=朝日新聞社ほか
聖なる映画作家、カール・ドライヤー
──神のみわざがなした、映画の奇跡

‘宗教的宇宙’を創造する可能性を真剣に希求した最初の映画監督であり、 その仕事の難しさはそれがもつ途方もない大きさゆえといわれ、 ゆえにその映画人生は決して幸福とは言えなかった20世紀最大の映画監督、カール・ドライヤー。
魂を俳優にはりつけ、台詞を顔への表情へと転化させ、 人間の意志を超えた‘それ’は、日常をくぐりぬけさらに純化していく…。
観客が、そして時代が目撃する、映画が作り出した聖なる瞬間。神のみわざともいわれた、 カール・ドライヤー全長篇14本と短篇7本の全貌がついに明らかとなります。
会期 2003年11月15日(土)〜12月19日(金)
会場 ユーロスペース 東京都渋谷区桜丘町24-4
鑑賞料
  当日 前売
一般 1,700円 1回券1,400円
3回券3,600円
5回券5,500円
学生 1,400円
65歳以上 1,000円
会員 1,000円
問い合わせ TEL: 03-3461-0211(会期中のみ)
主催 (財)国際文化交流推進協会(エース・ジャパン)+朝日新聞社
詳細 http://www.acejapan.or.jp/artg/filmg/fes/dreyer/index.html
煌きのダイヤモンド
――ヨーロッパの宝飾400年

 ジュエリーとしてのダイヤモンドの歴史は、16世紀にさかのぼります。16世紀末にはダイヤモンドの加工技術が発達し、デザインが多様化するとともに、花やリボン、十字架などをモチーフにブローチやペンダント、リングなどのジュエリーが制作されました。それらは激動する歴史の舞台に華やかに舞った王侯貴族の女性たちのファッションからもうかがうことができます。
 本展では各時代を象徴する人物の肖像画とともに、アントワープ州立ダイヤモンドミュージアムをはじめ、ヨーロッパ各地の博物館・美術館、個人コレクターなどが所蔵する希少性の高い約200件の作品を展示します。
 重要文化財にも指定されている表慶館の優美な空間でダイヤモンドジュエリーの400年の歴史をご堪能ください。
会期 2003年10月7日(火)〜12月21日(日)
会場 東京国立博物館表慶館(上野公園) 東京都台東区上野公園13-9 TEL: 03-3822-1111(代表)
休館日 月曜日 ただし、祝日、振替休日にあたる場合は開館、翌日休館
開館時間 9:30〜17:00 ただし、金曜は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
鑑賞料
  当日 前売 団体
一般 1,200円 1,000円 1,000円
高校生・大学生 800円 700円 700円
小・中学生 400円 300円 300円
※いずれも消費税込み
※本展観覧券で平常展及び「伊野忠敬と日本図」展(10月31日〜12月14日)もご覧いただけます
※前売券は9月1日よりチケットぴあ、イープラス、JR東日本みどりの窓口、びゅうプラザ、ローソンチケットなど全国プレイガイドで発売開始
※障害者とその介護者1名は無料
※団体は20名以上
問い合わせ TEL: 0570-060-060(TBS展覧会ダイヤル)
主催 東京都国立博物館、TBS、朝日新聞社
神坂雪佳──琳派の継承

 明治後期から昭和初期にかけて図案改革の運動を行い、図案・工芸界に大きな足跡を残した神坂雪佳を紹介します。
神坂雪佳(1866〜1942)は、京都に生まれ、最初四条派の流れを汲む日本画を学び、次いで琳派の研究を行い、画家・図案家として制作を始めました。明治34年には欧州各国の工芸図案調査のために渡欧しました。また、数多くの図案本や雑誌の編集にも携わり、図案の普及に努めています。
 このたびの展覧会は、神坂雪佳の初めての大規模な回顧展です。日本画や図案、そして雪佳の図案をもとにした漆器などの工芸作品、海外からの里帰り品を含む約200点により、雪佳が近代日本の図案・工芸界で果たした役割を紹介しようとするものです。(同時開催 浅井忠の図案──図案の革新)
会期 2003年11月8日(土)〜12月21日(日)
会場 佐倉市立美術館 千葉県佐倉市新町210番地 TEL: 043-485-7851
休館日 月曜日 ただし、11月24日(月・祝)は開館、25日(火)は休館
開館時間 10:00〜18:00(入館は17:30まで)
鑑賞料
  当日 前売/団体
一般 800円 640円
大学・高校生 600円 480円
中・小学生 400円 320円
※団体は20名以上
※11月16日(日)は開館記念日のため無料
※前売り券はJRみどりの窓口・びゅうプラザで発売(12月21日まで)
主催 佐倉市立美術館、京都国立近代美術館、バーミングハム美術館(米国)、朝日新聞社
星野道夫の宇宙

 星野道夫は1952年、千葉県市川市に生まれました。1973年、20歳のときに写真集で見たエスキモーの村を訪ね、それ以来20年間にわたって、アラスカの雄大な自然と、そこに生きる動物や人々を写真や文章などの作品を通じて表現し続けました。1996年、ロシア・カムチャッカ半島のクルリ湖でヒグマの事故により逝去。
 しかし、その作品はあたたかくてやさしい感動を、日本のみならず世界の人々に与え続けています。ふるさと・市川での展覧会は、これまでの代表作品に未発表のものを加えた約280点を一堂に展観します。また、生命の息吹や雄大な自然への思いを綴ったエッセイ、アラスカの映像なども紹介します。
 星野道夫の生まれ育った地で、彼が世界を旅して出会ったいくつもの宇宙をぜひご覧ください。
会期 2003年12月10日(水)〜12月25日(木)
会場 市川市文化会舘 千葉県市川市大和田1-1-5 TEL: 047-379-5111
休館日 12月16日(火)
開館時間 10:00〜20:00 最終日は〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
鑑賞料
  当日 前売
一般 800円 600円
中・小学生 300円 200円
問い合わせ TEL: 047-314-0731(“いちかわ”星野道夫写真展実行委員会、月・火・木10:00〜16:00)
主催 “いちかわ”星野道夫写真展実行委員会、朝日新聞社、テレビ朝日
詳細 http://www.ijc.jp/hoshino-michio
わたせせいぞうの世界展 花・FLOWER・華

 イラストレーション・カラーコミック・エッセイなど多方面で活躍し、独特の作風で若者から中高年層まで幅広い人気を得ているわたせせいぞう。本展では、氏の心の中に常にある自然との関わり、その中心的存在である「花」をテーマにした作品を主として、新作と共に四季の花々の作品など約120点を一堂に集めました。会場には華道家元池坊次期家元、池坊由紀氏による創作生花をオブジェ風に創り込み「花・FLOWER・華」をテーマに相応しく会場を演出。また、初企画として、陶壁作家の藤原郁三氏との陶板による立体的な色彩のコラボレーション作品もご紹介します。さらに映像、出版物なども加え、わたせせいぞうの世界を余すところなく展覧いたします。
会期 2003年12月25日(木)〜2004年1月6日(火)
会場 大丸ミュージアム・東京 12階 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL: 03-3212-8011
休館日 1月1日(木・祝)
開館時間 10:00〜20:00 12月31日(水)、1月2日(金)は〜18:00(入館は閉館の30分前まで)
鑑賞料
  当日 前売/団体
一般 700円 500円
高校生・大学生 500円 300円
※中学生以下無料
※団体は10名以上
主催 朝日新聞社
写真展セバスチャン・サルガド「エッセイ」
──この大地を受け継ぐもの

 現在、世界で最も動向が注目されているフォトジャーナリスト、セバスチャン・サルガドの展覧会が開催されます。サルガドの作品は、経済学や現地データに基づく徹底した取材と圧倒的な表現力をもって、私たちの目前に世界で起こっている「現実」を突きつけてきます。「エッセイ」と題されたこの展覧会では、これまでに発表されたシリーズの代表作とともに、現在進行しているプロジェクトを展示し、現時点でのサルガドの全貌に迫ります。今回、2001年から手がけている国際児童基金(UNICEF)と世界保健機構(WHO)の《ポリオ撲滅キャンペーン》を現地取材したシリーズは当館で日本初公開となります。さまざまな問題を通して貫かれるサルガドのまなざしは、私たちに現実と向き合う真摯な態度について考えさせてくれるでしょう。
会期 2003年11月29日(土)〜2004年1月12日(月・祝)
会場 東京都写真美術館 2階展示室  東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内 TEL: 03-3280-0099
休館日 月曜日 ただし、12月28日〜1月1日、5日は休館
開館時間 10:00〜18:00 ただし、木・金は20:00まで。1月2日〜4日は11:00〜18:00(入館は閉館の30分前まで)
鑑賞料
  当日 団体
一般 800円 640円
学生 700円 560円
中高生・65歳以上 500円 400円
※団体は20名以上
※小学生以下、障害者の方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料(証明できるものを提示してください)
主催 東京都写真美術館、ロータリー財団ポリオ撲滅キャンペーン日本委員会、朝日新聞社
「YES オノ・ヨーコ」展

 オノ・ヨーコは、美術、音楽、映像、パフォーマンスなど、さまざまなジャンルを横断するアーティストとして国際的に活躍しています。
 本展は日本で初めて開催される本格的な回顧展で、ジョン・レノンをはじめ、多くの人々に影響を与え続けてきた彼女の1960年代から現在までの作品130点(オブジェ60点、インスタレーション20点、写真・ドキュメント50点)を紹介します。
 彼女の詩的な言葉や小さなオブジェを組み合わせた作品は心にゆっくりと染み込み豊かな感動をもたらします。1960年代に制作された前衛的な映像作品やパフォーマンスの記録は、当時の空気とともにそうした活動がいかに現代のアーティストたちに影響を与えているかを伝えるでしょう。また彼女は観客が参加することによって成立する作品も多く制作しており、本展でも観客が能動的に関わることを前提とした作品が出品されています。オノ・ヨーコの集大成ともいえる本展は、共生や想像力、そしてコミュニケーションの大切さを訴え、先の見えない現代にこそ必要とされるメッセージを多く含んでいます。
会期 2003年10月25日(土)〜2004年1月12日(月・祝)
会場 水戸芸術館現代美術ギャラリー 茨城県水戸市五軒町1-6-8 TEL: 029-227-8120
休館日 月曜日 ただし、2003年11月24日、2004年1月12日開館 2003年11月25日並びに12月28日〜1月3日休館
開館時間 9:30〜18:00(入館は閉館の30分前まで)
鑑賞料
  当日 前売/団体
一般 800円 600円
※中学生以下・65歳以上・各種障害者手帳をお持ちの方は無料
※団体は20名以上
※チケット発売:水戸芸術館チケットカウンター、JR東日本みどりの窓口、びゅうプラザ
主催 財団法人水戸市芸術振興財団、ジャパン・ソサエティー(ニューヨーク)、朝日新聞社
田中一光回顧展 われらデザインの時代

 2002年1月10日に急逝したグラフィックデザイナー、田中一光は、40年以上にわたって常に日本のグラフィックデザイン界の中心に位置してきした。ポスターやブックデザイン、ロゴマーク、包装紙、パッケージデザインなど、デザインのあらゆる分野で活躍し、日本独自の美的感覚をモダンに表現する手腕は、国内のみならず海外からも高く評価されています。本展は、没後初の本格的回顧展として、京都美専の卒業制作や版画など、未発表作を含む約500点で、活動の全貌を明らかにします。展示デザインは、生前から交友が深かった建築家、安藤忠雄が担当します。
会期 2003年11月1日(土)〜2004年1月25日(日)
会場 サントリーミュージアム[天保山] 大阪市港区海岸通1-5-10 TEL: 06-6577-0001
休館日 月曜日および12月31日 ただし、11月3日・24日、12月29日、1月5日・12日は開館
開館時間 10:30〜19:30(入館は閉館の30分前まで)
鑑賞料
  当日 特別鑑賞券
大人 1,000円 900円
高校・大学生 700円 630円
小・中学生 500円 450円
65歳以上 700円 ──
主催 サントリーミュージアム[天保山]/朝日新聞社
ジャン・ヌーベル展

 現在世界で最も熱い視線を浴びるフランスの建築家、ジャン・ヌーベルの、アジア初の本格展覧会です。一昨年、パリのポンピドーセンターで開催され、大好評を博した後、世界を巡回しているものです。ガラスなど透過性の高い素材を多用し、それに写り込む周囲の風景や、見る位置によって、あたかも刻々と変化し続ける映画を思わせるヌーベルの作品は、しばしば「映像的な建築」、あるいは「消失する建築」などと呼ばれています。本展は、実現しなかったプロジェクトを含め、すでに完成した建築や現在進行中のものなど、彼がこれまで手がけた数多くの作品を200点以上の精密なデジタル・プリントによって展示し、それらを通してヌーベル建築の秘密とその全体像を見せるというものです。超大型プロジェクターを使ってヌーベルの代表作を実物に近いサイズで投影する長さ25メートルのスクリーンの前では、あたかもヌーベルの建築の中に実際に入り、それを間近に見ているような体験ができるでしょう。
会期 2003年11月1日(土)〜2004年1月25日(日)
会場 東京オペラシティアートギャラリー 東京都新宿区西新宿3-20-2 TEL: 03-5353-0756
休館日 月曜日 ただし、祝日の場合は翌火曜日、2003年12月29日〜2004年1月5日
開館時間 12:00〜20:00 ただし、金、土は21:00まで(最終入場は閉館30分前まで)
鑑賞料
  当日 団体
一般 1,000円 800円
高校生・大学生 800円 600円
小・中学生 600円 400円
※団体は15名以上
※各種割引あり
主催 財団法人東京オペラシティ文化財団、朝日新聞社
亀山法皇700年御忌記念特別展 南禅寺

 京都の東山にある大本山南禅寺は、亀山法皇(1249〜1305)が、正応4年(1291)に自らの離宮を禅寺に改めたことを始まりとしています。南禅寺では、亀山法皇の「利生の悲願」(生きとし生けるもののために優しさと思いやりをもって生きてゆく)の実現を目指しており、来年は亀山法皇の700年御忌にあたります。
 南禅寺は、京都・鎌倉五山の上とされ禅宗寺院最高の寺格を有しました。そのため、貴重な宝物が数多く所蔵されていますが、中でも亀山法皇の姿を表した彫刻や絵画、あるいは自筆の起願文が注目されます。さらに、水墨画にも優れたものが多く、また皇族の御所を移築されたとされる大方丈の障壁画などは狩野派の作として有名なものです。これらの作品によって、南禅寺の長い歴史の中で受け継がれてきた禅林文化の奥深さに触れていただきたいと思います。
会期 2004年1月20日(火)〜2004年2月29日(日)
会場 東京国立博物館平成館(上野公園) 東京都台東区上野公園13-9 TEL: 03-3822-1111
休館日 月曜日 
開館時間 9:30〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
鑑賞料
  当日 前売 団体
一般 1,200円 1,100円 1,000円
高校生・大学生 800円 700円 600円
小・中学生 400円 300円 200円
※団体は20名以上
※障害者とその介護者1名は無料
関連イベント ■記念講演会(聴講無料、ただし当日の入館料が必要/事前申し込み制/各日定員380名)
1月24日(土)
「南禅寺の禅風」
講師 : 中村文峰/臨済宗南禅寺派管長
2月7日(土)
「金地院崇伝とその事跡」
講師 : 田良島哲/東京国立博物館情報管理室長
各日13:30〜15:00(予定)
東京国立博物館 平成館大講堂

※申し込み方法
往復はがきに郵便番号、住所、氏名、電話番号、聴講希望日を明記し、「南禅寺展」イベント事務局へ。一枚のはがきでひとり、一講演のみお申し込みください。2004年1月7日締切(必着)。応募多数の場合は抽選。
「南禅寺展」イベント事務局:
〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-28-9 ヤマナシビル4F
TEL: 03-3639-0725(平日9:30〜18:00)
問い合わせ TEL: 03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催 東京国立博物館、大本山南禅寺、朝日新聞社
詳細 http://www.asahi.com/event/
大英博物館の至宝展

 ロンドン有数の文教地区・ブルームズベリーにそそり立つ大英博物館は、1753年の創設以来、人類が生んだ知的文化遺産の収集のためにたゆまぬ努力を続け、収蔵品数700万点を超える世界最大規模の博物館になりました。
 本展は、創立250周年を記念して大英博物館が海外に送り出す唯一のプロジェクトです。多岐にわたる収蔵品から精選した約270点を「大英博物館の250年」「古代オリエント世界」「ヨーロッパ」「アフリカ・アメリカ・オセアニア」「アジア」の5セクションに分けて展示。世界をパノラマのように一望し、1万年にわたる人類の記憶を追体験する旅をお楽しみください。
会期 2004年1月17日(土)〜2004年3月28日(日)
会場 神戸市立博物館 兵庫県神戸市中央区京町24 TEL: 078-391-0035
休館日 月曜日
開館時間 10:00〜17:00(入館は閉館の30分前まで)
鑑賞料
  当日 前売 団体
一般 1,300円 1,100円 1,000円
高校生・大学生 900円 800円 700円
小・中学生 500円 400円 350円
シルバー 650円 ── ──
※団体は30名以上
※シルバーは神戸市すこやか手帳持参の方
問い合わせ TEL: 06-4860-8600(ハローダイヤル)
主催 神戸市、神戸市立博物館、大英博物館、朝日新聞社、朝日放送、(財)神戸国際観光コンベンション協会
詳細 http://www.asahi.com/daieihaku/
聖なる映画作家、カール・ドライヤー|煌きのダイヤモンド|神坂雪佳──琳派の継承|星野道夫の宇宙|わたせせいぞうの世界展|写真展セバスチャン・サルガド「エッセイ」|「YES オノ・ヨーコ」展|田中一光回顧展|ジャン・ヌーベル展|亀山法皇700年御忌記念特別展 南禅寺|大英博物館の至宝展|ハピネスパリの画家たち、画家たちのパリ展東洋文庫名品展加山又造展現代日本画の旗手展東山魁夷展モネ、ルノワールと印象派展平賀源内展最後の文人 鉄斎
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