DNP受精卵用ディッシュ LinKID

製品一覧 PRODUCT LinKID®

参考データ

参考例1

Ieda S, Kajima H. “The Well of the Well (WOW) system improves culture conditions for human embryos”. The SAFE international ART Congress (SIART2014). (2014年6月14~16日)

年齢別における胚発生率の比較(培養個数:複数個/Day2~7)
良好胚盤胞発生率:3BB以上(Gardner分類) *P<0.05
年齢別における胚発生率の比較(培養個数:1個/Day2~7)
良好胚盤胞発生率:3BB以上(Gardner分類) *P<0.05
年齢別における出生率の比較

参考例2

Ieda S, Kamiya N, Shimamura S, Saito S, Shimizu Y, Shiroishi Y, Shimizu J, Shohata K, Watanabe A, Owaki M, Iiyama M, Yamamoto H, Kajima H.
“The Well of the Well (WOW) system : Improvement of culture conditions for human embryos”. IFFS/JSRM International Meeting 2015 (2015年4月26~29日)

年齢別における胚発生率の比較(Day1~7)
良好胚盤胞発生率:3BB以上(Gardner分類) *P<0.05

参考例3

杉本岳、他/神戸元町夢クリニック 「ヒト胚の体外培養におけるWell of the wellディッシュの使用の検討 第33回 日本受精着床学会(2015年11月26~27日)

胚発生率の比較(年齢:40歳以下)
胚発生率の比較(年齢:41歳以上)
良好分割率:1-2(Veeck分類) 良好胚盤胞発生率:3-6(Gardner分類) *:P<0.05

胚発生率の比較(培養個数:1個)
胚発生率の比較(培養個数:3個以上)
良好分割率:1-2(Veeck分類) 良好胚盤胞発生率:3-6(Gardner分類) *:P<0.05

参考例4

高橋浩美、他/岡山二人クリニック 「反復不成功例に対するWell of the well型dishの有効性」 第21回 日本臨床エンブリオロジスト学会(2016年1月9~10日)

反復不成功症例の胚発育成績比較
*P<0.05
反復不成功症例の胚発育成績比較(卵巣刺激方法が同一であった症例に限定)
*P<0.05

参考例5

平田麗、他/岡山二人クリニック 「単一胚培養における Well of the well 型 dish の有用性についての検討」第34回 日本受精着床学会総会(2016年9月15~16日)

単一胚培養における胚発育成績比較
*P<0.05

参考例6

井上聖子、他/岡山二人クリニック 「Well of the well 型dish を用いた培養が胚発育に及ぼす効果」 第61回 日本生殖医学会学術講演会(2016年11月3~4日)

同一周期受精卵における胚発育成績比較
*P<0.05
同一周期受精卵における胚発育成績比較(胚質良好であった胚に限定)
*P<0.05

参考例7

渡邊紘之、他/浅田レディース名古屋駅前クリニック、浅田レディース勝川クリニック、浅田生殖医療研究所
「ヒト胚連続培養においてWell of the well 型培養dish(WOW dish)が培養成績に与える効果の検討」 第59回 日本生殖医学会学術講演会(2014年12月4~5日)

培養系における胚発生率の比較
*P<0.05

参考例8

辻暖永、他/浅田レディース名古屋駅前クリニック、浅田レディース勝川クリニック、浅田生殖医療研究所
「ヒト胚におけるWell of the well型培養dishでの連続培養は発生能向上に繋がった」 第33回 日本受精着床学会総会(2015年11月26~27日)

   胚盤胞到達率の比較
臨床妊娠率の比較   
*:P<0.05

参考文献

学術文献・学会発表リスト

Q&A

仕様に関するご質問(LinKID®micro25、LinKID®micro8、LinKID®mini)

製品は何枚入りですか?
1袋10枚入りです。
滅菌はされていますか?
放射線滅菌済みです。
デイッシュの大きさ、ウェルの寸法などを教えて下さい。
ディッシュの外径は全てφ35mmです。その他、詳細についてはカタログを確認下さい。

使用方法に関するご質問(LinKID®micro25、LinKID®micro8)

培養液は何μL入れれば良いですか?胚の培養個数に応じて、液量を変えた方が良いですか?
多くの施設では、胚の培養個数に依らず、一定の培養液量(40~60μL)でご使用頂いております。
25個を培養する場合にも、60μLで良好な培養実績があります。詳しくは参考データを参照下さい。
ディッシュ周辺に、洗浄用のドロップは形成出来ますか?
オイルカバー後にドロップを作ることで、厚みのあるドロップを形成できます。形成が困難な場合は、別のディッシュ等に形成して下さい。LinKID®micro8は外周ウェルへドロップを形成して下さい。
ウェル内の気泡がなかなか抜けないのですが。
カタログや動画に記載している下記の方法などを参考にお試し下さい。金属棒などで叩く、卓上で落として振動させることで気泡を除去できます。先端を丸めたガラスキャピラリで除去することも可能です。
コツを掴めば簡単に除去出来ますので、うまく行かない場合はお問合せ下さい。
浮かんだ気泡は除去する必要がありますか?
特にドライインキュベーターで培養する場合、気泡が経時的に拡大していきますので、必ず除去して下さい。
培養液交換は必要ですか?
培養液交換をしている事例と連続培養の事例、両方があります。詳しくは採用事例を参照下さい。
LinKIDで培養開始するタイミングはいつが最適ですか?
受精確認後、Day1初期培養から使用されている事例が大半ですが、各施設の従来培養手順、個別事情に応じて柔軟にご使用頂いています。例えば、Day2後期培養(培地交換のタイミング)から使用されている事例などがあります。
どのような症例で使用するのが良いでしょうか?
全症例でお使い頂けます。患者年齢や採卵数(単数胚培養・複数胚培養)など、広範囲の条件にて、良好な培養成績が得られているとの報告があります。詳しくは参考データを参照下さい。
効果検証の観点で、一部症例から段階的に導入されるケースもあります。一部症例としては、複数胚培養症例、反復不成功例、高齢患者症例、などでご利用頂いております。
LinKIDで培養できる期間はいつまでですか?
胚盤胞期までの培養にご利用頂けます。拡張胚盤胞期、ハッチング中までは問題ありませんが、透明帯から脱出(ハッチド)する前に取り出して下さい。
タイムラプス装置でLinKIDを使うことはできますか?
アステック社様のCCM-iBISにて、ご使用頂けます。詳しくは製造販売元である弊社または、アステック社様へお問合せ下さい。

販売/お問い合わせに関するご質問(LinKID®micro25、LinKID®micro8、LinKID®mini)

どこから購入することができますか?
お取引先の代理店へお問い合わせ下さい。
使用方法、培養成績など、技術的なことについて問い合わせしたいのですが?
製造販売元である弊社までお問い合せ下さい。弊社営業担当・技術担当がご対応させて頂きます。
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