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吉原治良展

 約半世紀にわたり、常に新しい絵画を求めて前衛美術のパイオニアでありつづけた画家、吉原治良(よしはら・じろう 1905─1972)。海外でも評価の高い「具体美術協会」のリーダーとして知られる彼ですが、関西を本拠地としていたためか、これまで東京ではその全貌に触れることができませんでした。本展は東京で初めての大回顧展となります。
 1905年、大阪・淀屋橋南詰に生まれた吉原治良は、独学で油絵を学び、1928年の初個展で「魚の画家」として注目を集めます。その後、藤田嗣治との出会いを通じてオリジナリティの重要性に開眼した彼は、白昼夢のような海辺の風景を描き、さらに抽象絵画の探究へと進みました。
 戦後は人間像から再出発しますが、1950年代には激しい筆致と絵具の物質性を活かした抽象絵画を次第に描くようになります。1954年の具体美術協会結成後は、「他人の真似をするな」という信念で若い芸術家たちを導く一方、自らは単純にして多様な「円」の表現へと到達しました。
 生誕100年を記念した今回の大回顧展では、戦前・戦後の主要展覧会に出品された代表作を中心に、最初期の作品やこれまでほとんど見る機会のなかった戦時中の素描などをあわせ、約190点の作品でその多彩な創造の全貌に迫ります。
吉原治良展
会期 2006年6月13日(火)〜7月30日(日)
会場 東京国立近代美術館 企画展ギャラリー(1F)
千代田区北の丸公園3-1
休館日 月曜日
※ただし、7月17日(月・祝)は開館し、翌日は休館
開館時間 10:00〜17:00
※金曜日は20:00まで
※入館は閉館30分前まで
鑑賞料
当日 前売り 団体
一般 800円 700円 600円
大学生 500円 400円 350円
高校生 300円 250円 200円
※団体は20名以上
※小・中学生無料
問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
主催 東京国立近代美術館、朝日新聞社
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