新型コロナウイルス対策支援としての高性能医療用マスク(N95規格)寄贈について(第2回目)

新型コロナウイルス感染症の影響を受けられている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

また、感染の拡大防止等に尽力されている医療機関の皆さまをはじめ、ライフラインに関わる公共機関や企業・団体の方々、生活必需品等の製造・流通に携わる方々など、人々の生命や暮らしを守るために働かれている多くの皆さまに深く感謝するとともに、心より敬意を表します。

大日本印刷(DNP)は6月11日、医療現場において必要な物資が、まだ十分とはいえない状況を受けて、一般社団法人夢洲(ゆめしま)新産業・都市創造機構に対して、自社で備蓄している高性能医療用マスク(N95規格)の中から、12,000枚を寄贈させていただくことといたしました。同機構に参加している関西公立私立医科大学・医学部連合に所属する医科大学付属病院と、大手民間病院でご利用いただく予定です。

5月22日に、一般社団法人日本経済団体連合会、東京都、新宿区の3者に対して、同様の高性能医療用マスクを合計36,000枚寄贈させていただきましたので、今回が2回目となります。

機構は、2025年に「大阪・関西万博」が開催される夢洲において、万博終了後の持続的な成長に向けて、観光・文化産業や健康・医療産業等、多様な産業の連携による未来都市の創造を目指して、産・学・官が共創し、関西経済同友会の参加企業等が参画して設立した団体です。

DNPグループは、感染拡大の防止に努め、従業員とその家族を含むステークホルダーの生命・安全の確保に最優先で取り組むとともに、人々の社会生活に欠かせない電子商取引(EC)等に関わるデータセンターや決済サービスの安定的な提供、食品・飲料や医薬品・日用品等の生活必需品のパッケージや医薬原薬の安定供給などに最大限に努めています。

そうした企業活動のなかで、従業員の感染防止等に向けて、サージカルマスクや、消毒等の感染防止作業時に使用する高性能医療用マスク(N95規格)を備蓄し、必要に応じて従業員に配布しており、今回、その備蓄分からN95マスクを寄贈いたします。このマスクが必要とされている方々に届き、少しでもお役に立てれば幸いです。

一日も早く新型コロナウイルス感染症が収束し、世界各国が困難な状況から脱することを願っています。