手助けを求める人と手助け可能な人をつなぐアプリ「May ii(メイアイ)」 お遍路の「おせったい」文化のまち、徳島市と鳴門市に利用エリアを拡大

大日本印刷株式会社(DNP)が提供する、「移動に困って手助けを求める人」と「手助け可能な人」をつなぐスマートフォン向けアプリ「DNPソーシャルアクションサービスMay ii(メイアイ)」が、今回徳島県で採用され、アプリの利用エリアを新たに徳島県内の徳島市・鳴門市全域に拡大しました。

「おせったいで『Make you happy project』」を推進する徳島県立徳島商業高校との打ち合わせの様子

【「DNPソーシャルアクションサービスMay ii」導入の背景】

徳島県は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に参加する東ヨーロッパの国家ジョージアの共生社会ホストタウンとして登録されたことを契機として、ジョージアを応援する機運を醸成しながら、より多くの県民に対して、ユニバーサルデザインに基づく街づくりや心のバリアフリーの浸透を図るなど、共生社会実現のための取り組みに力を入れています。

その一環として今回、社会全体で助け合いの取り組みを推進するため、街なかでの困りごとに気づき、「手助けを求める人」と「手助け可能な人」をつなぐ「DNPソーシャルアクションサービスMay ii(メイアイ)」が徳島県で採用され、徳島市と鳴門市の全域で利用できるようになりました。

【DNPが徳島県と取り組む主な活動内容】

DNPは、徳島県のダイバーシティ推進課と徳島県立徳島商業高等学校、東武トップツアーズ株式会社とともに、「おせったいで『Make you happy project』」を立ち上げました。徳島商業高等学校の生徒が実施主体となって、DNPが提供する「May ii(メイアイ)」を活用して助け合いの輪を広げていく取り組みを推進します。2020年度は主に以下の取り組みを行います。

○四国には、弘法大師・空海ゆかりの八十八か所の寺院を巡る「お遍路さん」に、飲み物や食べ物をふるまい、休憩所を提供するような「おせったい」の文化があります。この文化を今に活かし、徳島県民の「おせったい」の気持ちを、アプリを使ったサービスでも具体化していきます。2020年度はその準備期間として、地元企業やマスコミ、高校等を訪問し、「May ii」の取り組みを紹介していきます。

○2020年10月25日(日)、徳島ヴォルティスの試合を行う鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムにて、「May ii」の周知と利用の促進をスタートさせます。その後、継続的に「May ii」を通じて、移動に困っている人を手助けしたいサポーターを募集し、県内のイベント等で実際のサービスを行っていきます。

【「DNPソーシャルアクションサービス May ii」について】

DNPは2019年7月に、街なかでの移動に困って手助けを求める人と、手助け可能な人をつなげるスマートフォン向けアプリ「May ii」の提供を開始し、社会全体に助けあいの気持ちを広げていく取り組みを推進しています。2020年10月1日時点で「May ii」のアプリのダウンロードは累計30,000件を突破し、900件の手助けのマッチングを実現しました。また、新機能として、対面しなくてもチャットで困りごとを解決できる「手助けチャット機能」が日本全国で利用可能になりました。

May ii(メイアイ)の利用画面イメージ

○アプリ利用価格:無料

○推奨環境:iOS 11以上、Android 6.0以上。(iPodTouchなどの端末は対象外です。)

○対応言語:日本語、英語、韓国語

○利用時間:8時~21時

○利用エリア:東京都23区内、福岡県(福岡市天神駅・博多駅周辺)、北海道(札幌市札幌駅周辺)、神奈川県(川崎市川崎駅・武蔵小杉駅・溝の口駅・登戸駅・新百合ヶ丘駅周辺)、徳島県(徳島市・鳴門市)

※手助けチャット機能は、日本全国で利用可能です。

○公式サイトURL:https://mayii.jp/


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