生活者と書店による社会貢献プロジェクト「ブックサンタ2020」に協賛

コロナ禍で困窮している子どもたちに本のクリスマスプレゼントを届けます

大日本印刷株式会社(DNP)は、生活者が書店で購入して寄付した本を、サンタクロースの扮装をしたボランティアがクリスマスプレゼントとして、被災地や入院中などの子どもたちに贈るチャリティープロジェクト「ブックサンタ2020」に協賛します。

DNPグループの丸善・ジュンク堂書店を含む、同プロジェクト参加書店にて、2020年11月1日(日)~12月24日(木)に、生活者による本の購入と寄付の受付を実施します。

「ブックサンタ2020」について

2017年にスタートした「ブックサンタ」は、災害で被害に遭い仮設住宅に住む家庭の子ども、入院中の子ども、コロナ禍の影響などで経済的に厳しい家庭の子どもたちへ、クリスマスにサンタクロースが本を届けるプロジェクトです(日本全国の0~15歳の子どもたちが対象)。2019年は、34都府県の282書店にて実施し、6,136冊の本が寄付され、3,003人の子どもに届けられました。

今年の「ブックサンタ2020」でも、生活者の皆さんが、子どもたちに贈りたい本を書店で購入し、その本を寄付していただきます。寄付された本は、主催者であるNPO法人チャリティーサンタのボランティアがサンタクロースとなって、クリスマスに子どもたちに届けます。また、その他困窮家庭を支援する団体を通じても届けられます。

DNPの「ブックサンタ」への協賛について

DNPは、生活者の「知」を支える出版文化の発展に貢献していくため、企画・編集から印刷・製本、流通・販売まで、書籍・雑誌のコンテンツのライフサイクル全体に関わるさまざまな事業を展開しています。その一環として、紙の本と電子書籍の両方を購入できる「honto」サイトと、グループの丸善・ジュンク堂書店をはじめとする書店を連動させたハイブリット型総合書店「honto」を展開し、読みたい本を、読みたい時に、読みたいかたちで提供することに取り組んでいます。

「ブックサンタ」では、「厳しい環境に置かれている子どもたちに、クリスマスに本を届ける」ことを一つの文化、ムーブメントにしていくことを目指しています。書店を利用する人々が、社会貢献活動に興味を持つきっかけを作るとともに、子どもたちと本との出会いや、本を通じた親子のコミュニケーションの一助となる取り組みです。DNPは、当プロジェクトの趣旨に賛同し、「ブックサンタ」の活動を支援しています。

■「ブックサンタ2020」実施概要

○主催 : NPO法人チャリティーサンタ

○運営 : ブックサンタ運営事務局

○協賛 : 大日本印刷株式会社、日本出版販売株式会社

○協力 : 印刷工業会 出版印刷部会 PAJらぶっく

○実施期間 : 2020年11月1日(日)~12月24日(木)

○実施場所 :

  ・書店:36都道府県307店舗(https://booksanta.charity-santa.com/bookstore

  ・日販が運営するオンライン書店Honya Club.com

   (https://www.honyaclub.com/shop/pages/booksanta_list.aspx

  ・クラウドファンディングサイトCAMPFIRE(https://camp-fire.jp/projects/view/341530


※寄付していただいた方には、「ブックサンタ2020参加ステッカー」と「サンクスレター」をプレゼントします。「サンクスレター」記載のURLにアクセスすると、プロジェクトの活動やクリスマスイブ当日の様子、子どもたちがサンタクロースに宛てて書いた手紙などを閲覧できます。
※一部の本はクリスマスイブの前にも届けられます。一方、本の購入日によっては、2020年12月24日のお届けに間に合わない場合もあります。本の購入時期の都合や、期間中に子どもの人数よりも本が多く集まった場合などにより、同年に届けられなかった本は、翌年分として扱います。
※NPO法人チャリティーサンタが派遣するボランティアのサンタクロースは現在募集しています。
詳しくはこちらをご覧ください: https://www.charity-santa.com/project/santa-activity/volunteer/