製品の安全性と品質に関する2019年度マネジメント実績と取り組みについて

DNPは、モノづくり企業の責任として、製造するモノの安全性と品質がすべてに優先すると考えています。製品やサービスの使用場面を深慮し、求められる安全性と品質はなにか、どんなモノが使いやすいのかを生活者視点で見つめ、改善を繰り返すことを基本としています。 

DNPは製品の安全性と品質の取り組みを経営の最重要課題のひとつとして捉え、CSRマネジメントの重点テーマのひとつに定めています。中長期ビジョン「製品・サービスを社会に供給する企業の責任として、安全性や品質の確保を最優先することで、社会の信頼を獲得する」を達成するため、優先的に取り組むべき指標として「製品における重大な事故発生件数」「新規開発品の製品安全リスクアセスメント実施率」の2項目を設定し、継続的なリスクマネジメント活動を進めています。

2019年度は、いずれの指標においても目標を達成することができました。具体的には、新たに開発した製品群の全てにおいて、製品安全リスクアセスメント(リスクの特定・分析・評価)を実施し、問題の無いことを確認しました。また、当社製品の欠陥によって、製品使用者の生命や身体に重大な被害を及ぼしたり、製品以外の財産に重大な影響を及ぼすといった、重大な事故の発生はありませんでした。

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DNPはこうした継続的なリスクマネジメント活動を通じ、日々高度化・複雑化するリスクに対応しています。