電子書籍アプリ「honto」の「書棚」をバージョンアップ

購入した電子書籍をより見やすく・より操作しやすく・より整理しやすくリニューアル

大日本印刷株式会社(以下:DNP)と株式会社トゥ・ディファクト(以下:2Dfacto)は、2Dfactoが運営するハイブリッド書店サービス「honto(ホント)」で使用する同名の電子書籍用ビューアアプリ「honto(ホント)」の書棚をリニューアルし、利便性などの機能を向上させました。

「書棚」は、購入して端末へダウンロードした電子書籍を整理し、検索・閲覧を行うもので、今回、デザインやレイアウトを刷新し、クラウド対応機能、関連書籍表示機能、ユーザー自身によるマイリスト機能などを拡充しました。Android版を本年9月29日に公開し、iOS版は近日中に、Windows版は年内に公開する予定です。

【リニューアルの内容について】

ハイブリット書店サービス「honto」は、2010年にスマートフォンやタブレット端末向けの電子書籍配信を開始し、240万人を越える会員(2014年9月時点)に多様なサービスを提供しています。DNPと2Dfactoは、「honto」アプリの「書棚」の使い勝手や利便性などに関する調査結果を踏まえ、生活者のニーズが高かった以下について改善しました。

書棚のデザインやレイアウトを刷新して操作性向上

必要性が低かったデザイン要素を取り除き、電子書籍の表紙画像を主体としたシンプルなデザインにするとともに、スライドバー型メニューを採用するなど、直感的で高い操作性を実現しました。これによって読みたい電子書籍が探しやすくなりました。

「書棚」にクラウド方式を追加

2014年7月、「honto」で取り扱う電子書籍については、無期限でダウンロードできるようになりました。また、電子雑誌やコミックの高解像度化にともなってデータ量が大きくなり、ダウンロードの負荷が高くなっています。この状況に対し、購入した電子書籍のうち、従来は端末にダウンロードしたものを「書棚」に並べる「ダウンロード方式」だけでしたが、ダウンロードしていないものも「書棚」に並べる「クラウド方式」を追加しました。購入者は電子書籍を読みたいときにダウンロードできるため、端末のメモリー容量を気にせずに電子書籍が楽しめます。また、大容量のコミックや雑誌などで、データをダウンロードしながら電子書籍を読めるDNP独自開発の「プログレッシブダウンロード」機能も追加しています。

続刊や関連書籍がより見つけやすく

「書棚」に、関連書籍を表示する機能を追加しました。これにより、電子書籍ストアで検索しなくても、容易に未購入の続刊や関連書籍の情報を「書棚」で参照することができます。

「書棚」の電子書籍の整理が容易に

雑誌やコミックをシリーズ単位に自動的にまとめて表示する機能や、ユーザー自身が電子書籍を分類できるマイリスト機能を改善しました。これによって多くの電子書籍を購入するヘビーユーザーでも、「書棚」を整理しやすくなりました。

【今後の展開】

DNPと2Dfactoは、生活者のニーズを反映し、より高付加価値なサービスを提供していきます。

【ハイブリッド書店サービス「honto」について】
「honto」は、リアル書店・ネットストア・電子書籍ストアの3つの販売形態を連動させ、紙とデジタル両方(ハイブリッド)の強みを活かした書店サービスです。丸善、ジュンク堂、文教堂の提携書店およびネットストア、電子書籍ストアのどこで購入しても共通のhontoポイントが貯まるほか、共通IDによる各書店での利用情報の一元管理や、推奨情報の入手などができる、「読みたい本を読みたい時に読みたいカタチで読める」サービスです。

 

大日本印刷株式会社  本社:東京  社長:北島義俊  資本金:1,144億円
株式会社トゥ・ディファクト  本社:東京  社長:加藤嘉則  資本金:43億4千万円
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